レオナール・フジタ展

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裸婦の白い湿地。
猫と尻尾の戯れ。
十字架降下。
馬やど皇子ならぬイエスさま。



最近、女性の表情にすごく惹かれる。現実もそうだし、絵でも写真でも。唇の許した含み、目尻のあざとさ……。その艶は自分にはないものだから。あるいは、そう思いたいだけなのかもしれない。
女性に憧れの気持ちはある、でも憧れのままでありたい。
だって艶は醜を隠しもっている気がするから。
なのに醜にはもっと惹かれてしまう!なぜなんだろう。なぜ、なんだろう。

レオナール・フジタ展は宗教色が強すぎて、私の嗜好とは合わない作品も多かった。でも、そういう展示に足を運ぶことも大事なんだろう。なのでじっくり見てきた。
ミュージアムショップで、ポストカードを2枚(「イヴ」「花の洗礼」)買った。どちらも少女趣味な感じになってしまった。けれど、凛とした女性の姿に惹かれたのだ。
あと、フジタの絵全般に感じたことだけれど、足の描写が美しかった。かかと、土踏まず。なぜ足のことばはこんなにうつくしいのだろう。


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by moonpower0723 | 2008-08-12 23:34 | 美術部の人々、札幌アート

文学少女は詩人をめざす


by moonpower0723