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新宿で詩の朗読やります。/「狼+」18号に詩寄稿/すてきな廃品回収

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丸付けされたあとの答えに、用はなくても。


12月4日(土)、新宿のライブスペース
NAKED LOFTにて、朗読します。

生者の倨傲~弾き語りやら朗読やら~

【出演】小池真司(歌)、文月悠光(朗読)、H.YASUNO(歌)

【日時】12/4(土)開場12:30 / 開演13:00
【場所】新宿NAKED LOFT
http://www.loft-prj.co.jp/naked/
東京都新宿区百人町1-5-1 百人町ビル1F MAPはこちら

【料金】予約¥2,000  当日¥2,500(飲食別)

【予約】NAKED LOFTウェブから受け付けております↓
http://www.loft-prj.co.jp/naked/reservation/
電話予約は 03-3205-1556 へどうぞ。


出演者の小池真司さん、H.YASUNOさんはミュージシャン。
今回のライブの企画は、私が「現代詩手帖」の投稿欄にいたとき(3年前)から
詩を読んでくださったという、H.YASUNOさんからいただきました。
コラボレーション、というわけではなく、それぞれプログラムを分けての出演です。
セッションという形も考えていますが未定です。
基本的にはすべて本人にお任せ、だそうです汗。
いままでの朗読会では長くても30分程度だったので、
1時間をどう見ていただくか、が今回の課題です。
この機会に、実験的にいろいろやってみたいと思います^^

イベントタイトルも含め、すべてYASUNOさんによる企画です。
ところで、“倨傲(きょごう)”って何でしょう汗
タイトルについてYASUNOさんにお聞きしたところ、
(死者を代弁し、弔う)生者であることの自認の意なのだとか。えっ。
うーん、難しいわ。とりあえず「おごりたかぶる」の意味じゃなくてヨカッタ。。
はい、かろやかに頑張ります^^

小池真司さんは碑文谷アピア40を中心に活動されているミュージシャンです。
詩人・三角みづ紀さんの歌「カナシャル」の作曲を担当されています。
詞、曲ともに素晴らしく、一度聴いたら忘れられない一曲です。



↑ ちなみに、このライブを見に行ったのが、私のライブハウス初訪問でした。
音の威力ってすごいよね!会場を出てからしばらく発語不能に陥っていました。

予約はNAKED LOFTウェブから受け付けております↓
http://www.loft-prj.co.jp/naked/reservation/
電話予約は 03-3205-1556 へどうぞ!


***

詩誌「狼+」18号に詩を寄稿いたしました。

17号(詩とメールインタビューを執筆しました)から引き続きの参加です。
「秋の調律」という一篇を寄稿しています。

d0101676_1501619.jpg■文芸誌「狼+」18号
短歌:石畑由紀子
詩:大倉雅恵、落合朱美、木下奏、はんな、文月悠光、望月ゆみ、中島真悠子、
石川厚志、今鹿仙、加藤思何理、ダーザイン、高岡力、光冨いくや
評論:広田修
表紙画:志久浩介
編集発行:狼編集室・光冨いくや
本文52ページ
定価600円

ご希望の方は、編集長の光冨さんへメールにてご連絡ください。
mitsutomi@kfx.biglobe.ne.jp


こちらのページより転載させていただきました。

***

<予告と反省>
・「現代詩手帖」12月号年鑑のエッセイはぶっとびすぎました。
・今年は大学でも仕事でも「やれやれ」漬けでした。
・慣れない対談!でも、お相手は素晴らしいお方。支えていただきました……。
・映画っていいよね。適切ならざる私の出発を見たよ。
・書評書きました。ゆるやかさが魅力の素敵な句集でした。

近日中に詳しくお話しできると思います。

すてきな廃品回収
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by moonpower0723 | 2010-11-26 23:50 | 詩の仕事

「現代詩ナイト/女子トーク」出演決定&予約受付中/くすみ書房さんを訪ねて

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産毛だって、うずまくよ。

12月16日(木)
三角みづ紀さん・河野聡子さんご企画の
「現代詩ナイト/女子トーク」に出演します。

「現代詩ナイト/女子トーク」
@荻窪ベルベットサン
http://www.velvetsun.jp/main.html

【日時】12月16日(木)
open 19:30
start 20:00
charge 1500円(ドリンク別途)

【出演】(敬称略)大崎清夏、河野聡子、清水あすか、文月悠光、三角みづ紀、雪舟えま

【会場】ベルベットサン
東京都杉並区荻窪3丁目47-21サンライズビルディング1F
http://www.velvetsun.jp/main.html

【アクセス】荻窪駅南口を出て目の前の線路に沿った道を新宿方面へ。
青梅街道に合流してから約100M。荻窪駅から徒歩約8分です。

【ご予約・お問い合わせ】info@misumimizuki.com

*Ustreamで中継予定です。
お席に限りがございますので、ご予約はお早めにお願いいたします。


初のトークメインのイベント出演です。
ちょっと緊張しますが、
みなさん女性の詩人・歌人の方々なので
より“ゆるめ”で“正直”を目指したいと思います!
個人的にも、他の詩人さんのお話には大変興味があります。
うーん、楽しみ!

***

夏の帰省中に、デジカメ(兄のお下がり)の充電器が行方不明になりまして……
昨日、ようやくネットで注文した充電器が届きました。
(古い型だったので、オークションで落とすしか術がなく汗)
夏休み中に撮りためていた写真を、ぼちぼちアップすることにします。
ちなみに、8月初旬にまいまいず井戸へ行ったときは こんな記事を書いていました。
さてさて

8月14日、
高校生はこれを読め!フェア開催中のくすみ書房を訪ねてきました。


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札幌に住んでいるときから、訪ねてみたいと思っていましたが、
あいにく家からだいぶ離れていました。
ただ今回はフェア期間中ということで、思い切って訪ねてみました。

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フェア対象の500冊が殆どそろっているのかしら。
大きなスペースにゆったりと本が積まれています。
(棚が傾いているのは、私のひねくれた根性のせいです笑。あしからず…)

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『適切な世界の適切ならざる私』&POPを発見!
手書きのやさしさに、ほっこりとしました。
とにかく一言お礼の気持ちを伝えたいけれど、
どなたをつかまえてよいのかわからない。。。みなさんお忙しそう。。。

店内を徘徊した後、感謝の意を込めて岩波文庫を2冊買いました。
幸田露伴『努力論』と、プラトンの『パイドロス』^^;
なんと岩波文庫とちくま学芸文庫が全品揃っていました。
『田舎教師』などが並んでいた(笑)、〈売れない新潮文庫フェア〉には本屋の愛を感じました。

くすみ書房さん、本当にありがとうございました。

**くすみ書房**
■所在地:札幌市厚別区大谷地東3-3-20 CAPO大谷地(地下鉄東西線大谷地駅隣接)
■電話:011-890-0008
■FAX:011-890-0015
■営業時間:10:00~21:00 年中無休
http://www.kusumishobou.jp/

*今秋、北海道新聞社から刊行された『高校生はこれを読め!』には
文月もエッセイを書いています。
伊藤比呂美さんの詩集『とげ抜き新巣鴨地蔵縁起』と
エイミー・ベンダーさん短篇集『わがままなやつら』を紹介しています。

高校生はこれを読め!

北海道新聞社


学生のみなさんぜひぜひ、のブックガイドです。

***

『高校生はこれを読め!』で豊崎由美さんの紹介していた
『サラの鍵』を、先日読みました。

フランスで起きたユダヤ人一斉検挙の歴史……。
一般には殆ど知られていないその事実を焦点とした長編小説です。
私はホロコーストの歴史に関心を持ち続けていたつもりでしたが、
この本を読むまで“ヴェルディヴ”の出来事を知りませんでした。

サラの鍵 (新潮クレスト・ブックス)

タチアナ・ド ロネ / 新潮社



実のところ、文章は引っかかる箇所が多くて気に入りません。
ただ、構成が非常にわかりやすくできているので、
歴史の苦手な方も楽しみながら読むことができます。

さまざまな要素を兼ね備えている魅力的な一冊です。
歴史を語る物語でありながら、
現在と過去が交差によって徐々に秘密が暴かれていく、
ちょっとしたミステリーともいえるでしょう。
また、主人公である女性“ジュリア”の成長譚としても捉えられます。
何より、私はその点に惹かれました。
この本には、フィクションにしか暴けない、
人の心の揺らぎが確かに息づいています。


……とか何とか書いているうちに、
即席読書日録になってしまったような汗。
みなさん、「読書日録」掲載の 「すばる」12月号もよろしくお願いします(*^^*)



あああ、なんで宣伝になっちゃうんだろ(ポリポリ)


              


                         ∮

          
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by moonpower0723 | 2010-11-12 00:23 | 詩の仕事

「すばる」12月号に読書日録執筆/「現代詩手帖」年鑑にエッセイとアンケート

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想定、されるために生まれなおした。



「すばる」12月号に読書日録第3回を執筆しました。

すばる 2010年 12月号 [雑誌]

集英社



読書日録とは、日々の読書を紹介する、
書評とエッセイを足して2で割ったような内容です。
10月号からの3ヶ月の連載が、今回で終了しました。
普段「なんとなく」読んでいた本を意識的に選び取っていく作業は
なかなか慣れないものでしたが、結果とても勉強になりました。
「すばる」12月号は書店文芸誌コーナーにて発売中です。ぜひご覧ください。

今回、読書日録で紹介させていただいた3冊+おまけで1冊です。

チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ著 くぼたのぞみ訳『半分のぼった黄色い太陽』(河出書房新社)
佐藤泰志『海炭市叙景』(小学館)
光森裕樹『鈴を産むひばり』(港の人)
斉藤倫『本当は記号になってしまいたい』(私家版)

10月は色々飛び回っていましたが、読書のおかげで潤った日々でした。
ありがとうございました。


***

<予告>
「現代詩手帖」12月号年鑑に、“10年代の詩のために”というテーマでエッセイを寄せています。
今回で3年連続となりますが恒例のアンケート
(本年度で印象に残った詩集・作品などに触れています)にも回答いたしました。
こちらもどうぞよろしくお願いいたします。

今年は昨年に比べて、いただいた詩集・詩誌の数が桁違いに多い年でした。
一冊一冊に、書き手の思いが詰まっていることを手に取る度実感しました。
その都度拝読していましたが、なかなかレビューを書く余裕がなく、
お礼などもできず、申し訳ない気持ちです。
アンケートで少しでも感想などをお伝えできればと思います。
みなさま、ありがとうございました。

***

先月ブログを更新した次の日から高熱でダウンしたものの、
数日で復活いたしました笑。
ご心配、ご迷惑おかけしました。

11月はたくらみに満ちています。
冒険の連続です。
来月ごろから色々明らかにしたいと思います。

積読タワー
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by moonpower0723 | 2010-11-09 23:47 | 詩の仕事
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文学少女は詩人をめざす


by moonpower0723
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