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本日の読売新聞夕刊にて詩作品掲載。

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本日(7月31日)、読売新聞(東京版)の夕刊文化面にて
拙詩「あたしは天啓を浴びたのだ」が掲載されました。

今回の詩は、新聞の詩にあるまじき
(新聞の詩だからこそ)冒険をしました。
ついてきてくださる方がいらっしゃればよいのですが……。
予測をつけずに書いてみたのは久しぶり。
ちょっぴり不安ですが、貴重な機会ですから思い切って挑戦しました。
いつもにも増して怖い。とっても怖い。。

お手に取る機会のある方、お目を通していただければ幸いです。
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by moonpower0723 | 2010-07-31 18:15 | 詩の仕事

本日で19歳になりました。

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   1   9   歳   に   な   り   ま   し   た   。


7月23日、今日で19歳になりました。
19歳、という響きに少し動揺を覚えます。
10代もついに終わりに差し掛かってきたのだな、と……
それはなんだかうれしいようなさみしいような気持ち。

誕生日には毎年ブログを更新しておりまして
一年間の懺悔やら今後の抱負なんかを
雄弁かつ押しつけがましく書き連ねるという習わしです笑。
毎年の日記を見直してみると、皆すてきにばかばかしい
(16歳のときは、大好きな苺のケーキの登場に興奮しすぎて
苺ケーキのおいしさについて熱く語っています笑。
いまならもっと語れるぜ!)。
現在公開されているのは昨年の日記のみですが、
美術室でぱーちーをしたんですね。
そのあとはビラ配りのお家でふたりぱーちー。賑やかな18歳でした。
楽しかったなあ。もうきっとあんな騒ぎ二度とないんだろうな。
でも、今年だってさみしくないもんね。ね……!

こうして読み返してみると、正直なところ
この1年間で自分はずいぶんタフになってしまった、そんな感を否めません。しみじみ。
それが私にとって良いことだったのか、悪いことだったのか……。
今の時点では皆目わかりませんが
いろいろな縛りから解かれた分、何かを負っていることは確かです。

18歳は目まぐるしい1年でした。
10月に初めての詩集を出版して、それでなんやかんやとありまして転倒。
2月3月はサイケ柄の迷路をひた歩かされているような心地でした。
4月には東京の大学生に。学生生活に思いをかける間もありませんでしたけれど。
5月6月は「現代詩手帖」7月号の特集のため、自分で自分を追い抜こうとしました。
私が思う「私」との接着点が脆くなり、断片的に何かが離れていきました。

おとなのひととお話しする機会が多くなりました。
活版印刷の名刺をつくりました。
名刺ファイルができました。
名刺……。
つるつるしていたり、ざらざらしていたり、
穴があいていたり、何事か書きつけてあったり、
そのひとひらには何かしら出会いの手触りがあります。
空いたポケットに指を差し入れて、ここに入るひとの名前を愛おしく思います。
力がわきます。

実はもう迷いなんてないのです。
迷う必要もないのです。
その代わり、これという明確なスタンスもありません。
だって、どうしたって変わりゆくのだもの。
どんな1年間になるか、それは無論私次第だけれど
周りの方々のお力もおおきくって、おおきすぎて。。


でも、頑張れる。




そうだ、


19歳はもっともっと愉しいはずだから。
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by moonpower0723 | 2010-07-23 13:38 | しるし

「詩と思想」7月号詩誌評/朝日中学生ウィークリー掲載/講演会のお知らせ。

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気づくのはいつもその瞬間だから、意識が息を止める。


詩と思想 2010年 07月号 [雑誌]

土曜美術社出版販売


「詩と思想」7月号の光富いくや氏による詩誌評にて、
「アフンルパル通信」9号掲載の拙詩「私たち、密生する」が触れられました。

冒頭を引用され、「ある密度と新鮮さを感じる」とのことでした。ありがとうございます。

光富氏の詩誌評の題は「『詩の読み方』に『正しさ』はというものはあるか」。
本文には「詩を理解する」には「独特な技量」が必要なのかもしれない、とあり、感慨深いです。
実は私も常々思っていました。
「詩は誰にでも読める、書ける」という弁は
詩を読まない人たちに対する一種の建て前じゃないかしらって。
だからって、詩人を貴族化するつもりは毛頭なく、
人間の不具合的な機能に過ぎないように思えます。
言葉を整然と操る作業と、詩を書く営みは相容れません。

***

6月の朝日小学生新聞掲載に引き続き、
7月11日号の朝日中学生ウィークリーに中原中也賞受賞について記事が掲載されました。
内容は詩を書き始めたきっかけ、中高生時代の話など。
中原中也記念館に展示中の小中学生時代の詩、小説の草稿の写真が載っています。
小学生新聞に引き続き記事をお書きくださったWさん、
取材にご協力いただいた中原中也記念館のNさん、ありがとうございます。

***

7月31日(土)、山口七夕会定時総会にて講演させていただくことになりました。
山口七夕会とは?
山口県ご出身の方々が、山口県の文化発展と相互の交流を目的に集う会。
定時総会では山口県ご出身の方々が一堂に会するのだそうで。。
わ私みたいな小娘が壇上に上がって大丈夫なのか。。
しかも、懇親会(お昼御飯)を皆様とご一緒します^^;
席の都合で一般の方の来場はご遠慮いただきたいとのことですが、
頑張ってきますので、成功の念でも飛ばしていただけたらと思います(逆に恐ろしいな)。

 
 ∮
               ∮


講演やトークイベントなど、詩人として発言する機会が今年は多くなりそうです。
何事もそうですが、ひとつひとつ実地を踏んでいくしかないと思っております。

声として成すことは、紙の上にある世界を確かなものにしていくこと。
詩を朗読してみたいなあ、と久しぶりに思案しています。


               
              ∮
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by moonpower0723 | 2010-07-13 23:38 | 詩の仕事

「すばる」8月号にインタビュー/「文藝春秋」8月号に詩掲載

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飛び交う短冊の名前は「なれますように」「なれますように」


すばる 2010年 08月号 [雑誌]

集英社


「すばる」8月号にインタビューが掲載されました。

内容は、詩を書き始めたきっかけ、
詩集『適切な世界の適切ならざる私』について、今後の展望など。
拙作の詩句も多く引用されており、非常にわかりやすくまとまっています。
素晴らしい記事を書いてくださった編集部の内田さん、
写真を撮ってくださったウォンさん、ありがとうございました!

過去に最果タヒさんも掲載されていたひと欄ですね。
7月号では、ジェローム・ローゼンバーグさんを管啓次郎さんがインタビューされていました。
文月のインタビューはこちらのページでちょこっと読めます
http://subaru.shueisha.co.jp/person/1008_1.html
予想外の破顔ぶり汗。

書店にてお手に取っていただければ幸いです。

※ちなみに「小説すばる」ではないです。念のため。

「文藝春秋」8月号(7月9日発売)に
詩「絵画の仕事」を書かせていただきました。

10行ほどの短い詩です。お目を通していただければ幸いです。
同号では詩人の水無田気流さんの文章も掲載されております。


こちらもよろしくお願いいたします。


***

「現代詩手帖」の特集に関して、いくらかご意見、ご感想をいただきました。
ありがとうございます。
私自身いろいろと思うところがあって、
あ、何かまた変わっていくんじゃないかなあ、という予感がしています。

現代詩手帖 2010年 07月号 [雑誌]

思潮社


詩、佐々木敦さんとの対談、吉増剛造さんとの往復書簡が掲載されています。

やった分、身になっているとは思います。
これからも精進します。

***

梅雨は一週間くらいで終わるものだと思っていました。。
湿気がこたえます。
大学では試験が迫ってきています。こちらも乗り切らねば^^;
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by moonpower0723 | 2010-07-07 23:59 | 詩の仕事
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文学少女は詩人をめざす


by moonpower0723
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