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 部 活 部 活 部 活 。 。 。

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夜も明ける。

講習も終わったけれど、
ずっと部活通い。
高文連が間近なのです。
明日で絵を完成させなくては、持ち帰りになってしまう。
昼飯も忘れる勢い。
先生、一時間でも惜しいんですってば泣。
今日はちょっとおかしいんです。
こうして記事を打っていても
キャンバスに向かって筆を動かしている気持ちになっていて、
あのアウトラインにむかって、この影がまわりこんで……
みたいなことをずっと考えています。

今日は美術部の帰りに
久しぶりに中学校に寄って、後輩たちの劇を見てきました。
がんばってるなぁー。
中学生って見かけより大人だね。圧倒。
何かに熱中している気持ちは大人顔負けだわ。
ごめん、先輩ね、君たちの劇見ながら
厚塗りのスポットライトを絵筆でとって、
キャンバスに重ねているような気持ちになってました。
何を見ても、今必死で描いているモチーフがチラつくんです。
演劇からしばらく離れていたけれど
私もあんなだったかな、
もうちょっと力がぬけるといいような気がします。
「頑張りすぎるとお客さんが引くよ」、
そういうことを言いたかったけれど
あんまり伝わってないんだろうな、いまのあの子たちには。
中学校の校舎の匂いがむせかえるように懐かしくて
いろいろ思い出しました。

個人誌の製作を目指して、詩を書く。
何を書いても腐っている気がする。
腐敗臭がするぜ。
自分の感覚に自信を持ちたい。
年をとればとるほど
鈍くなる鈍くなる。
動くことはもちろん、静止さえも鈍くなる。
意識的にならなければ。
他人の意見をきちんと量れるひとになりたい。
何かあるたびにストップされるんじゃ
やってられないよ、まったく。


紙のめくる音で殺気立ちます。
油絵の具の匂いで禁断症状が出そうです。

……

こんな自分が好き、とかいう文脈が脳裏に浮かんで
ちょっと洗面所に駆け込みたくなりました。




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by moonpower0723 | 2008-07-28 23:56 | 美術部の人々、札幌アート

「詩の黄金の庭 吉増剛造展」/カルチャーナイト

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先日まで、展示会場である北海道立文学館にて主に行われた吉増剛造展のイベントに通いつめていましたが、
やはりイベントのある日は、人も多いですし、17時の閉館まで
イベント終了後あまり時間がありません。
17時までなので学校帰りに寄ることも困難でした。
そのため吉増剛造展をまだじっくりと見ることができていなかったのです。
6月29日は展示室にはいったものの、閉館まで30分ほどしかなく、
展示の中ほどで時間切れになってしまいました。
そこで私が目をつけたのが、本日文学館にて行われた、カルチャーナイトという催し。
17:30~22:00まで、文学館を開放し、
文芸関係書や児童書を並べた古本市、絵本の朗読パフォーマンスショーを開くというもの。
特別に常備展示室を無料で見ることができます。
もちろん吉増剛造展も有料で夜間開放されます。

さて、今日は夏期講習の最終日。講習後の部活も終えて、
その足で文学館へ寄りました。
私が着いたのは16時半過ぎで、時間がありましたので
ロビーに置かれた文芸誌を熟読。

「新潮」8月号に載っている
多和田葉子さんと川上未映子さんの対談「からだ・ことば・はざま」。
このふたりが対談するなんて、ちょっと夢みたいなんですけど!
どきどきしながら読みはじめました。
ところが、思った以上にその内容に共感してしまって、
警備員さんの不審な視線をものともせず、うんうんと頷きながら一気に読みました。
対談企画をここまで熱心に、楽しく読めたのは久しぶりだなぁ。
たぶん、対談をしている“先生”のお話を聞いている“生徒”という立場ではなく、
“対談のメンバーに加わっているひとり”として川上さんと多和田さんと
お話ししているような気持ちになってしまったからですね。あわわ、妄想が凄いよ。
けれど、文字の形にひそむ音楽性ってよくわかる気がするんです。
ことば自体が持っている音とは違うものなんだけれど、
それらが一緒になったとき「これ以外はありえない」と思わせられるというか。
事物はともかく、私は“ことば”よりも“からだ”という文字が持つ音楽性が好きかもしれない。浮気してみたくなる。“からだ”にもっと寄り添った生活を送りたいなぁ。
いま改めて“はざま”という文字を見て、詩ボクの間 瞬選手を思い出しました。ぶっ。

そんなことをしていると、
携帯に着信が入りました。
いま全国大会で東京に行っている放送局の子から、でした。
以前、私の高校の放送局が製作したラジオドキュメント(なぜか私が取材対象汗)が全道大会にコマを進めた話を書いたと思います→この記事
あれから、全道大会2位という成績で全国大会へ進出したのです!
また、個人のアナウンス部門で私のことを題材に発表してくださった3年生の方も
全国大会進出を決めました。

昨日の時点で、どちらも準決勝に進出した、というメールをいただきました。
ただ、ラジオドキュメント部門は準決勝進出の40本の内4本しか決勝にはいけませんし、
アナウンスの方も60人から10人に絞られますので、「どうなるかわからないね……」という話でした。

とにかく、いったん文学館の外に出て、
電話をかけなおします。プルルルプルルル……プツッ
「もしもし~?」
耳から向こうの興奮している様子が伝わってきます。
「ええっ、3位!?」
な、なんとラジオドキュメントが全国大会で3位になったそうです。
審査の際、紅白歌合戦が行われるホールで番組が流れたそうな。
なので、当然私の声も響いたのでしょう。
後日、NHKのラジオ局で流れるそうなので、詳しいことがわかりましたら、
ここでも改めてお知らせしたいと思います。

興奮とお礼のことばを受け取って、再び文学館の中へ。
ロビーが少し賑わってきました。
17:30、下の階の会場へ降りていくと
ずらりと文芸書、絵本、画集など、さまざまな本がならんでいました。
お客さんたちは本を手にとったり、読んでみるなどして、熱心に自分のお気に入りを探していました。ひとり制服に通学鞄で歩き回る私、案外私が狙っている本は他の方にとってもそうだったようで、「あれ、あの本ない!」と思ったときはすでに遅し笑。
けれども、それも古本市の楽しさ。
計6冊購入しました(初めに4冊、吉増展を鑑賞後またじっくり物色し、プラス2冊)。
内4冊が詩集で(原価が高いでしょ♪)、1冊は山田かまち「17歳のポケット」。。。
またかまちを買ってしまった汗。しかも「17歳のポケット」は文庫版持っているにも関わらず笑。これで彼の詩集を3冊持ったことになります。同じ作者の詩集を3冊、他にはないです。
また、1989年に行われたらしいアルフォンス・ミュシャ没後50年記念展の図録を買いました。ミュシャについては、絵を「見たことがあるなぁ」という程度の認知度だったのですが、図録を見て驚きました。鮮やかな色合い、細かな線づかい、女の人の微妙な表情をとらえています。強いまなざしでこちらをみる女性たちに魅了されました。ポスターなどの商業デザインとは信じられないほどの、ぞっとする美。毎日でも眺めたいです。これほど絵に強く惹かれたのは久しぶりだったので、嬉しくて図録の重さも忘れて購入。昨日がミュシャの誕生日だったようです。つまり7月24日。私の誕生日はその前の日ですから、ちょっと運命を感じます。
それから「月刊 たくさんのふしぎ みずのかたち」(文・写真 増村征夫)をなぜか買ってしまいました。もちろん対象年齢はたぶん幼稚園から小学校低学年、といった感じの写真絵本雑誌なのですが、写真と文章のきれいすぎないところが気に入りました。作者独自の感性が生きています。

絵本のパフォーマンスショーも少し見ました。岸田典大さんという絵本パフォーマー(?)の方。音楽とそれにあわせて間をとりながら声を発します。ときどき激情にかられたような読み方をします。なるほど朗読ではなくパフォーマンスです。
迫力がありずぎるのでしょうか、たびたび外にも子どもの悲鳴(?)が聞こえてきて
たのしい夏だなぁと思いました。

吉増剛造展へ。濃い1時間半を過ごしました。せっかくの夜間開放なのに、私以外に展示を見ている方はひとりしかいらっしゃらなくて、その方もずいぶん急いだ様子でせかせかと歩いていってしまいました。そんなわけで、たったひとり吉増さんの空間にとりのこされた私。入ってしばらくして、靴を脱ぎたくてたまらなくなりました。なぜかはわかりません。けれど、どういうわけか靴を脱ぎたくてしょうがないのです。結局その欲求は展示会場を出るまでずっと続いていました。脱ぐわけにも行かず、片足のかかとだけ靴からときどき出してみました。展示棚にかぶりつくように見ました。誰もいないので、心も身体も自由でした。吉増さんの「石狩シーツ」の朗読音声が流れている短い通路にじっとこもりました。音に激しくいじめられている気がして、泣き出しそうになりました。涙をこぼす限界、足のつま先に波が触れるか触れないか、そんな場所につれていかれました。けれど、そこを過ぎると波にさらわれても良い気がして、先の展示へ進むことができました。吉増さんが関わった古い同人誌に《帷子耀 特集号》の文字を見つけて心が揺れ動きました。また古い詩誌を眺めていると、「詩学」がなくなってしまったことがいまだに信じられない気持ちになりました。展示された詩は全部拝読しましたが、「朝狂って」「燃える」がやはり一番印象的でした。何より最後の一行がもつ重み、勢い、激しさ。一度読むと忘れられないリズムを持っています。
そして、吉増さんはこのリズムのままに生きてこられたのだな、ということがよくわかります。思わぬ変則が加わりながらも、けして殺されないリズム。むしろますます生きるリズム。。。

展示会場を出ると、
花火大会の休憩のためにたち寄ったという感じの外国人の集団(みんなギラギラした服を着てました)がソファにどっかり腰をおろし、大声で喋ってるわ
さらには館内でピースサインでパシャパシャ記念撮影していたので、絶句しました。
観光客かしら。
展示されている彫刻にキスして写真撮影。。
いくら観光客でも、そういう場所じゃないことくらいわかるでしょう汗。
文学に興味ないってか。

吉増剛造展の余韻をひきずったまま、
花火大会へむかう人々にもまれて、帰りました。
浴衣のようなそうではないようなワンピースを着ている3、4歳くらいの子がいて驚きました。
フリルのついたワンピースなのに、たもとは長く、派手な帯。。。
確かに可愛いけれど、私が親ならやっぱりちゃんとした浴衣を着せてあげたいです。。。


たのしい夜でした。



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by moonpower0723 | 2008-07-26 00:16 | 詩の仕事

家庭学校

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教会の中には古いピアノ。
宿舎の前で
キャッチボールをする子ども。
耳のとがった犬。
熊出没の看板。
携帯は圏外。
霧のような雨
しっとりしている、やわらかい。


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by moonpower0723 | 2008-07-20 11:33 | がっこ

OYOYOガイアナイトⅡ文学の小部屋(詩人朗読会)

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7日、OYOYOガイアナイトⅡ文学の小部屋(詩の朗読会)に参加してきました^^

キャンドルナイトのような趣旨で、キャンドルの灯りで夜を過ごし、エコを考えてみよう!あえて暗闇の中で音や空間を楽しんでみよう!というイベントでした。

会場であるOYOYOによる繋がりでこられているお客さんがほとんどだったので、
最初は少し戸惑っていたのですが、
きっこさん、ダーザインさん、村田譲さんに助けられました!
ありがとうございました。
手作りイベント、という感じでとてもあたたかく、和やかな雰囲気でした。
準備をしてくださった方々に感謝します。

朗読するときは、かなり緊張しました。
詩のボクシングを除けば、朗読会に参加するのは一年ぶりのこと。
お客さんがシーンとしていて、暗いので顔も見えず、反応がわからず……。
不安な気持ちでいっぱいになりました。
読むために来たというのに、「ここで読むのか……?」という気持ちと葛藤していました。
とりあえず自己紹介を始めます。
目の前のお客さんは黙って聞いています。
自分のこれから読む詩を直しているらしい人もいらっしゃいます。
ちょっと笑いをとってみたくて、何か口に出す、笑ってみます。しかし、私ひとりが笑っている状態。。。これはまずいなぁ~。
ますますしらけてきたようなので、気まずいまま朗読を開始。
詩ボク風の朗読を封印してみるものの、テキストがまさにそれなので面白くありません。
読んでいて自分でも気持ちが悪かったです。
けれども、ある意味良い経験になったと思います。
お客さんの顔、反応に必死に目をこらし、
耳を澄ませ、声を出していくことがいかに難しいのか、実感しました。
2編の朗読が終了しました。
ぺこりと頭を下げ、逃げるように席にもどりました。テキストと向き合えませんでした。お客さんとも向き合えませんでした。正直な気持ち、この空間で起こっていることが何なのかわからなかったです。久しぶりに路上朗読をやって痛い目にあったときと同じような感覚。
あ、そうか。
客席から振り返って、朗読を聞いているお客さんの顔をひとりひとり観察しました。
一生懸命聞き入っています。一生懸命にことばを拾います。
けれどもその中には苦痛を感じている表情もありました。
苦痛だったのです。お客さんもきっと私と同様苦痛だったのです。申し訳ないことをしました。
これはイベントを催した方々には無関係なことだと思います、懸命に企画・運営をなさっている姿に、私は感動を覚えたほどでしたから。おそらく詩人の問題だったのでしょう。私は、あの会場で、現代詩が直面している“閉塞感”を見たような気がしました。
詩のちからが足りなくて、ごめんなさいと言いたかったです。
そして、このことに気づいている方が他にもいらっしゃいますように、と。
同時に、そう思うのは私だけであって欲しい、私の勘違いであって欲しいと願いました。
だって、こんな寂しくて悲しいことには気づかない方が幸せな詩書きになれるはずです。
でも、「どうしたら多くの人たちに詩を受け入れてもらえるのか、楽しんでもらえるのか」ということを一心に考え続けることが詩を書く人の本当の幸福だろう、というのが私個人の考えです。ただし、幸福はひとそれぞれ違います。書くことに関するならば、なおさらそうでしょう。
詩によって、声によって、空気が硬くなったり柔らかくなったりするのを確かに感じました。暗闇はけしてその感覚を消しません、むしろ研ぎ澄ませます。自分のときはなかなか感じる余裕がありませんが、他の方の朗読を聞いているとよくわかりました。
正直苦しかったです。「朗読した、あー楽しかった」では終わらせられない何かが私を阻み、ときに挑発しているようなのです。何が表現なのかと思うとやりきれませんでした。まだまだ、勉強しなきゃいけません。閉塞感を打破することは絶対です。
後から、ある方が「詩のイメージ、映像が頭に浮かびました。面白かったです」と、感想をおっしゃってくださったので、ものすごくほっとしました。感謝です。聞いてくださったみなさん、ありがとうございました。お疲れさまでした。

時間の都合で、
ダーザインさん、村田譲さんの朗読は残念ながらお聞きできませんでしたが、
嘉藤師穂子さん はらしーさん きっこさん Ree.さん の朗読をお聞きしました。
日常生活披露会、みたいな見苦しい詩を読んでいたのは私くらいのもので、
全体的に美しい印象でした。
詩の内容よりも、その方の声が記憶に残っています。
嘉藤師穂子さんの花開くような声、はらしーさんの決意の声、きっこさんの水のような声、Ree.さんの鳥のような声、歌声……。

詩の朗読のほかにも、
ダイナマイトあさのさん(ラジオ番組も持っている方だそうです。)によるウクレレ歌謡ショーも行われました。
詩、となると空気が硬くなるのに、音楽だとぐっと柔らかくなり、
加えてあさのさんのジョークで、お客さんもおおいに笑っていました。
空気をつかむのがとても上手なのです。
日常の会話の中でも、私はKY組に入るので、
こういう場でも脱KYを図りたい、学びたいなと思いました。

イベントを紹介してくださったきっこさん、本当にありがとうございました^^

朗読会の帰り、路上でキリスト教系の宗教の人につかまってしまい、困らされました。
逃げ出そうとすると
いきなりこう問われました。
「もし、あなたのことを凄く愛していらっしゃって、
ずっと見守ってくださっている方がいらっしゃったら、あなたはどうしますか?」
どうしますか?って汗。でも早く逃げたいので、瞬時に考え、大きな声で答えました。
「その人に……は、恥ずかしくないように、生きます!」
その後、「遅いと、親が心配するので」と適当な理由を投げて、逃げました。
けれども怪しいパンフレットをおしつけられました、とほほ。

精一杯生きるために人間は心に神様を飼わないといけない。
“私”を遠くから見ている、 “自分”という神様を、私はひたすら信じたい。




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by moonpower0723 | 2008-07-09 22:47 | 詩の仕事

キセキgozoCine; vol.1 ~堪能編~

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先日7月1日に吉増剛造展関連の4回目のイベント
キセキgozoCine; vol.1に行ってきました。
イベント前、吉増さんにご挨拶することができた私は
開始前から興奮していました。“堪能編”では、イベントの様子を書きます。

では講師の方々を紹介します。

 吉増剛造(詩人)×工藤正廣(北海道大学名誉教授)

さすがに4回目ともなると、お客さんの入りもあまり良くありませんでしたが、
その分、熱意をもって足を運ばれている方が多いように思われました。
さて、無事確保した最前列席。そこは吉増さんの席の目の前でした。
始まる直前の吉増さんの表情、とても厳しくて、思わずこちらの身が固くなりました。
もちろん、イベント開始と同時にその表情は崩れてしまいました。
いったいあの厳しいお顔は何なのだろうと不思議に思います。

まずはじめのお話は、6月30日に行われた鼎談(私は行けませんでした…)について。
鼎談をテープに記録したという吉増さん、
「夢中になって話して、夢中になって聞いていて、でも本当は聴いていないんだね。
あとからテープレコーダーで聴くと、マイナスの耳が聴かなかった部分がわかる。
カフカはそういうこと知らないんだろうな、と思いました」
記録する時代に生まれた自分たちだからこそ、
きっとマイナスの耳を働かせることができる。
そこにこそ、本当の「聴く」があるのかもしれません。

その日も“今日限り”資料が配られました。
「パステルナークのねむる丘」という
ロシアの詩人・小説家パステルナークの家(記念館)を訪ねた際のエッセイと
吉増さんの代表作である長編詩「石狩シーツ」。
ホタテそば(900円)を食べながらお店のカウンターで書いたというお手紙(笑)によれば、
これらについて吉増さんは昨夜“気付き”があったといいます。

お話を聞いていて、よく繋がらなかったのですが、
はじめにその“気付き”をむかえたのは吉増さんだったのか、
工藤さんだったのか……。
たぶん工藤さんが気付いて吉増さんにお電話をした、という流れだったと思います。
はっきりしません、ごめんなさい。

「パステルナークの家に行ったときのエッセイを読み返していたら、
“シーツの清々とした乾いた肌ざわり”ということばがあって、
『はぁ、これは石狩シーツの素なのかぁ?』『これはそうだ、ロシアのシーツだぜぇ』と正廣さんがおっしゃったんです。石狩シーツの入り口はロシアのシーツだった
「『石狩シーツ』は自分を追い詰めて決死で書いた詩でした。ことばの響き的に“エロティックな題”と思っていたが実はロシアだったんです」

興奮した吉増さん、そこでいきなり「石狩シーツの」朗読を始めました。
ことばを拾っていくように、ゆっくりと

こかおくこのすがた
この星(ホ
ッチャーもいないのに
うすいヴェー

独特のリズムとアクセント(太字部分)があります。
会場は静まり返って、吉増さんの声のもと、空気が入れ替わるようです。
とまらなくなっちゃいそうだから、
と朗読を切り上げた吉増さん、
「朗読するつもりなかったのに朗読しちゃった」ととても嬉しそうでした。

そして、それまで寡黙であった工藤さんが口を開きました。
「シーツと聞くとロシアの人は雪原を思い浮かべるんです。
ウクライナの緑とシーツの白と……。
“モスクワ”という地名は、ロシア語ではなくコミ語なんです。
先住民族のことばなんです。ちょうどアイヌ語のような。
“イシカリ”もアイヌ語でしょう。だから、モスクワシーツでもいいんじゃないかって。
ハマナスの花、みなさんご存知ですよね。
あのしわしわの花びらはシーツのしわだと思うんです。
リアリズム石狩ではなく、時空外石狩ですよ」
吉増さんは感心しきったようすで
「創作のむこう側にいっちゃうけど、初めて石狩に行った時、真冬でね。
凍っちゃって、川がないんだよ。
その現場でノイローゼになって、ウロウロ動いているとき、エネルギーが生まれたね。
でも、それは書こうとすると離れていっちゃうんだなぁ」

その場でなぜか、私のことを
紹介し始める吉増さん。
「16歳から、こういうスタートもいいですね。
無意識に書くっていうのは恐ろしいことだね」
あ、ありがたい。
無意識に書くことの恐ろしさを、吉増さんは誰よりもよくご存知なのだと思います。

工藤さん
「“シーツ”って聞いただけで、ロシア人はとろけるんじゃないですか。
派生語が多いですから。
そういえば、ある詩人のお子さんがね、吉増さんの朗読CDを聞いて、
『石狩シーツ』を暗記してしまったんですよ。小学校にもまだ入っていない子がです。
いやぁ、すごいですね」

吉増さん
「子どもってことばが分解した瞬間の感じを聴いているんですよ。
“破裂”を聴こうとしているんですよ!」

工藤さん
「ことばの発達のなかでぶつかったものって大きいですからね」

そういえば、私も幼稚園時代、「ブレーメンの音楽隊」の朗読CDを聴いて覚えてしまって、
お母さんに「お話しして」と何度もやらされた記憶があります。
小学生のとき、その録音テープがでてきたので聞いてみたのですが
泥棒を脅かす鳴き声のマネがすさまじかったのを覚えています
“ワンワンニャアニャアコーケコッコー!!”という具合で……笑。
すごい張り切って真似してました。

吉増さん
「四日目になって、ようやく開幕したって感じよねぇ~」
文学館の方
「今日の話は私も目からウロコでしたから」
吉増さんはウロコだなぁ~、ウロコだなぁ~と歌うように同調します。
ロシアシーツの発見は吉増さんにとっても、読者にとっても、記念すべきものでした。

この日は“Gozo Cine”が4本も上映され、十数ページにもわたってノートにメモをとったのですが(吉増さんに「いっぱいメモとったなぁ」とからまれました笑)、
結局この日の一番の収穫は“ロシアシーツ”でしたので、
そこにはあまり触れないことにします。
断片的に映像の中で印象に残ったのは

◆キセキ(残像をひきずる装置)によって、群生する砂漠のサボテンたち。
サボテンのトゲ=「光の棘」(Cineの題名の一部)だと吉増さんはおっしゃっていましたが、
それは、銅版に文字を刻みつける際使用する突起物にも似ていると思いました。
獣の歯のようでもあります。

◆マリリアさん(剛造さんのパートナー)が歌います。
その赤い唇がアップされたとき、宝貝の割れ目が重なりました。
貝も歌いそうですね。

◆キセキによって微妙なブレも残象として波紋のように広がっていきます。
植物を撮ると、常に植物が動めき、成長しているようです。

◆接近がエネルギーを呼ぶ、と吉増さん。
ギターを演奏する手もと、弦をはじく指、が大きく映し出されました。
私は弦楽器を見るとひどく興奮するたちです。
驚いたのは、ギターを弓で弾いていたこと。弓も棘みたいですね。
スポットライトを浴びて、つやつやと光る棘。

どうでしょう、うまく伝えきれたかわかりませんが。
そもそも会場にいらっしゃった人にしか
共有できない興奮だったと思いますので、ご勘弁。

8月8日にvol.3があります。
また、出かけていきたいなと思います。


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by moonpower0723 | 2008-07-06 14:17 | 詩の仕事

「現代詩手帖」7月号の立ち読みメモ。

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明日は模試なので、吉増さんのイベントでのことは書きたくない気持ちになっている。
すみません。

現代詩手帖 2008年 07月号 [雑誌]
/ 思潮社
ISBN : B001B7MJC8




烈火の爪あとだ。
痛みを抱えることで
存在意義を持っていた加納クレタに思いをはせる。
村上春樹「ねじまき鳥クロニクル〈第1部〉泥棒かささぎ編」参照。


立ち読みの方が集中して読んでいる気がする。
私、おかしいんだろうか。
欲しいのに、買うお金もあるのに、あえてもう少し我慢しよう。
一昨日立ち読みして、携帯にメモしたのから引っ張ってきて書く。

佐々木敦さんが吉増剛造さんと吉田アミさんのパフォーマンスの様子や、その感想について書いていた。火曜日に文学館で見てきたGozo Cineの「Strasbourg、いけぶくろ」と重なる部分があるけれど、同じイベントだったのだろうか。
佐々木さんが見た「デジカメで突如撮影を始める吉増さん」と、私が見た「アップされるギターを弾く手もと」が同じ時間同じ場所で起こったことであることを想像したら、ちょっと面白く感じた。
そういえば昨日、美術室の本棚をあさっていて、
佐々木さんは「SKYWARD」にも書いていたことを知る。機内誌って意外に豪華な執筆陣。
小さい頃、何回か目を通して「つまらん」と思ったのをきっかけに全く読まなくなってしまったが、今ならさすがに読める部分がありそうだ。
でも、JALにはほとんど乗ったことがないから、「SKYWARD」は知らなかったし、
これからも美術室以外では読まないと思う。

立ち読みって激しく偏っている。
頭に入ってきづらい作品は絶対に読めないから。

平田俊子さんの詩を読む。
“イラッとする”詩。わかりやすい、かつ面白い。
こういうことってあるんだよね!
周囲を忘れてふきだしてしまった。
ある意味、誌上の空気を読んでいる作品。ほっとできる。
平田さんは、立ち読みでも全く詩のユーモアや味わいが崩れないのですごい。
ことばの運びが自然なんだと思う。

蜂飼耳さんの詩を読む。
メモには詩行の波。という一言がある。
立ち読みでは内容よりも
活字の歩みが印象に残った。

藤井貞和さんの詩を読む。
ことば遊びが大胆で格好いい。
こんなふうに
ことばともっと慣れ親しみたいな、と感じた。

井坂洋子さんの詩を読む。
月の妖しさが読んでいて、ときどき胸騒ぎを呼ぶ。

投稿欄を読む。
5月20日締め切り分の発表、というところに思うところがある。
杉本さんの選評、斬り方が気持ちいい。
瀬尾育夫さんの選評、お笑い芸人の小島よしおさんを彷彿とさせる。
2年前を思い出した。そんなの関係ねぇ、と言ってくださる人がいらっしゃって、
いま救われていると思う。

三角みづ紀さんの詩を読む。
最近三角さんの詩と相性がいいみたい。
今月乗っていたのは追悼詩。
追悼詩には個人の思い出が作品に濃く投入されている場合が多いので、
いつもだとなんとなく避けてしまうのですが、今回はすんなり頭に入ってきました。
黙読していても
頭の中で自然と音声化(巫女のようなかん高い声が聞こえてくるのです)されるから不思議。こんな体験は初めてだった。
立ち読みじゃなかったら、その場で朗読してたよ、危ない危ない。
彼女は作品を携帯で綴るという、何か関係があるのだろうか。

他にも日和聡子さんの詩、コマガネトモオさんの詩、
久谷雉さんの詩誌選評などを楽しく読んだ。
日和聡子さんは詩集「びるま」で第7回中原中也賞受賞されているが
作家としても活躍している。
2006年には川端康成文学賞候補。先日は三島由紀夫賞の候補にもなったよう。
といっても、いま検索して知ったのだが汗。

みなさんもぜひ立ち読みしてみてください。
買っていただければ、もちろん嬉しいですが笑。


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by moonpower0723 | 2008-07-05 00:24 | 詩の仕事

キセキgozoCine; vol.1 ~奇跡的はじめましてのご挨拶編~

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一昨日、学校の帰りに文学館に寄って、
キセキgozoCine; vol.1 裏声=吉増剛造×工藤正廣
に行ってきました。
吉増剛造展に関連する4回目のイベントです。
(この記事の文体ですが、今回はですます調で丁寧に書いてみます)
会場には5時45分すぎに到着、早すぎて会場はまだ開いていませんでした。
販売されている吉増さんの詩集を読んだり、
ロビーの文芸誌コーナーを斜め読み(「文藝」の“作家ファイル1998~2008”が興味深かったです。紹介されるような作家さんが10年間で133人も生まれています。文藝の新人賞が輩出した新人とイコールなのかしらん)するなどして時間つぶしをした後、床に足跡のごとく点々と続く吉増さんの原稿を眺めていると、
受付の女性の方に
「吉増さんの詩が好きなの?」
と聞かれました。
「あ、はい。もともとは写真からなんですけど……。
中学生のとき『現代詩手帖』を買い始めて、
表紙が吉増さんの撮った写真で……
どんな風に撮っているんだろう、
どんな方が撮ってるんだろうって興味が湧いたんです」
と、きっかけはあくまで好奇心であったことをアピール。
「初日にもいらしてたわよね?高校生?
私美術館で受付してたとき、
制服だったから『珍しい』と思ってね、覚えてたのよ。
あ、ちょっと待ってね!
吉増さん紹介してあげるから!

ま、まじですか
ほんとうですか


信じられない気持ちで、私がぼんやりしているうちに
受付の女性は、展示会場の中へ駆け、「吉増さん、高校生の方がいらしててね。珍しいでしょう!『現代詩手帖』で吉増さんの写真に興味を持ったんですって」……(どうやら、目の前の展示会場に吉増さんがいらっしゃるようだよ。あの一歩踏み込んだところに。なんと勇気のいる一歩だろう)
「ささっ、この奥にいらっしゃるから」
と連れられて、ついに展示会場の中へ。
そこは吉増剛造さんの世界。。。
というだけで十分ですのに、なんとご本人がいらっしゃるのです!
展示の棚に腰をかがめて眺めているひとりのお方。。。
「は、はじめまして。ふづきゆみといいます」
口がまわりません。ああ目が回りそう。
何を話し、何をお話してくださったのか、緊張のあまりはっきりしないけれども断片的に。。
「『現代詩手帖』買っていらしたの?」と尋ねられ、
手帖賞をいただいたことを消え入りそうになりながらお話しすると、
まぁッ!
その一声が大きくてびっくりましました。
「何月号に載ったの?5月号?
まぁ。それじゃ帰ったら、見てみます」
「担当の方はどなた?
あぁ、●●さん、そうなの」
「今何年生?……2年生、まだ一年あるのね」

吉増さんはそこで一呼吸おくと
めまぐるしく会場を歩きまわりながら、
「まぁ、こういうふうにならないようにお手本ということでしっかりと見ていくんだね」
と皮肉な笑みをもらしました。
「ええっそんな……」と激しくキョドる私(なんか遊ばれている)。
なりたいなりたくない、という以前に
吉増さんの存在はひとりきりです。目指せる方ではありません。
「詩だけじゃなくて、絵画とか演劇とか音楽とか彫刻とかね、
色々なものに触れることだね。
私なんか生まれた時代のおかげで
触れすぎちゃって
そしたらこんなにバクハツしちゃった」

と、展示された自身の著作物をポンポン、と叩く吉増さん。
その態度は作品に対してあまりにそっけないので、バクハツ、という言葉が消化されないまま私の頭上で浮かんでいました。バクハツ、こんなに寡黙で壮大なバクハツが他にあるのでしょうか。
「あなた、名刺なんて持っていらっしゃらないだろうから、私の名刺あげる。
これにあなたのお名前書いて、後で頂戴」
と4枚名刺をくださいました。
吉増さんの名前の裏に、自分の名前を書くことは、とても勇気が要りました。
「もったいない!」と後でYさんに言われました汗。

さてはて、そんなことがありまして、バクハツを抱えたまま、イベント会場へ。
最前列の席を確保しました。
おかげさまで、吉増さんにイベント中にも関わらず、少々からまれました笑。
イベント(キセキgozoCine; vol.1 )については
また別にお届けします。幸せで不思議なひと時でした。ではでは。

*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*

急なお知らせで申し訳ございません。

7月7日(月)、アートスペース「OYOYO」にて催される朗読会に参加します。
きっこさんのお誘いによるものです。楽しみです。
ジャズの生演奏と、自作詩朗読のコラボレーションという感じでしょうか。

OYOYOガイアナイトⅡというイベントの一部として行われます。
あえて暗闇の中で音や空間を楽しんでみよう!というイベントです。

時間:19:00~21:00

場所:札幌市中央区南1条西6丁目 第2三谷ビル 6階
※電車通り沿い 東急ハンズを西に2軒先のビル)

アクセス:地下鉄大通駅 出入口1番(昭和ビル内)より徒歩3分
     ※駐車場はありません。近隣の駐車場をご利用下さい。 

アートスペース「OYOYO」、まだ行ったことはありませんが、
なかなか素敵な空間のようです。わくわく。
ちなみに、村田譲さんやダーザインさんなども出演なさる模様。
バナナボート以来ですから、一年ぶりの再会ですね。
あのときの朗読……消したい笑

このイベントについてはまた改めてお知らせできたらいいなと思います。


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by moonpower0723 | 2008-07-03 22:58 | 詩の仕事

ついに吉増剛造さんにご挨拶ができました。

d0101676_22364742.jpg


今日は学校帰りに
“キセキgozoCine; vol.1 裏声=吉増剛造×工藤正廣”
に行ってきました。
会場には5時45分すぎ、早めの到着で最前列確保。
18時半スタートで、gozoCineが4本立て!
終わったのは20時半すぎでしたので、
正直疲労感があります笑。

でも心だけは晴れやかだ!!

なんとなんと
吉増さんにご挨拶ができました^^
文学館の受付の方が取り計らってくださいました。
そうでなければ
吉増さんに私の名前を知っていただける機会など永遠に訪れなかったでしょう。
一昨日、サインをしてもらっている方々を遠巻きに、実は指をくわえていた私です笑。
もし、18時半ギリギリに到着していたら。。。
もし、制服を着ていなかったら。。。
そう考えると、今日は本当によい偶然が重なった気がします。

そんなわけで、何としてもこのことだけは報告したいと思い、更新しました。
後日詳細を載せます!

残念ながら20日の“フィルム上映会 「島ノ唄」「彼岸から」”は、
詩のボクシング北海道大会と重なってしまったので、見に行けないですー。
なので、吉増さんを拝見することができるのは8月8日のイベントですね。
ライブパフォーマンスも楽しみです。


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by moonpower0723 | 2008-07-01 22:51 | 詩の仕事
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文学少女は詩人をめざす


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