お月さまになりたい。

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「月暈」第2号ができましたo(^-^)o

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「月暈 第2号」ができましたo(^-^)o

創刊号の三人(大谷良太さん、望月遊馬さん、私)に加え、清野雅巳さん、渡邉直樹さんが同人となり、賑やかになりました^^

前回、私個人は30部もっていたのですが、あっというまになくなりました。
今回は全体で100部刷って、ひとりあたり20部の割り当てなので、詩に関わる知り合いの方々に送る分だけでなくなってしまうと思います。
なので、残念ながら、みなさんから注文をいただいて発送する、というかたちはとれませんが、前回創刊号をたのんでくださった方々は第2号もチャンスがあると思ってください笑。

今回、私が載せた「うしなったつま先」という作品は小学生時代に実際にあったエピソードをもとに書きました。
というのも、先日部屋を掃除していたとき、 ”小説ネタ 秘 ノート♥”なるものがでてきたんです。
いらない紙をホチキスで綴じただけの簡単な冊子。
当時小学校4年生の私が一生懸命「使える!」というものを記録してたようです笑。
鉛筆で殴り書きしたような真っ黒い字に、目を通していると「ひどい話だな…」と思わず苦笑してしまうようなものもあって、あの頃のことが思い出されました。
作品は、そこに載っていたエピソードを使いました^^
でも、詩作品の出来としては微妙な気がします。まだ誰の感想もいただいてはいないけれども、何となくこの作品に限りがあるのはわかっています。つくられた、という感じをなくしていけたら、と思います。

そうはいっても、今回他の方々の作品群はとても気に入っています。
特に大谷さんの「熊」が何回も読みたくなる楽しさです。
「うしなったつま先」、近いうちにブログに載せます。
読んでいただければ嬉しいです。


では、これからも、同人誌「月暈」を宜しくお願いします。
どこかで「月暈」の噂をお聞きしましたら、こっそり教えてください笑。





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by moonpower0723 | 2008-03-15 11:06 | 詩の仕事

FROM PIECES TO A PIECE

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ポルトギャラリー(北翔大学北方圏学術情報センター)にて、
FROM PIECES TO A PIECE 展がありました。


ポルトギャラリーには初めて行きましたが、
ガラス張りの新しい建物で、かなり大きな空間です。
この空間を自分の世界で埋めていくというのは、どんな心地がするんでしょうね。

kazukoさんが1階のギャラリーA、shuさんが3階のギャラリーB、と分かれています。

kazukoさんの作品は、色々な“青”の姿を感じることが出来ます。
下から上にしたがって、色が淡くなっていくので、色に重さをもたせているんだな、とわかります。滝かな、氷かな、彩られた爪かな、女の人のまぶたかな、火かな、森かな、、、
想像がふくらみます^^ 色にはきっと名前がつけられないんだな。

具体的に作品がどのようなものであるか言及することは避けます。
kazukoさんのHPでご覧になることが出来ます。
ところで、HPで公開しているFrash動画と同じようなものを、ギャラリーのモニターでも音楽と共に流していました。会場の中に入った途端、その音楽と共に“青”がくっきりと浮かび上がってきます。

shuさんは、空間を生かそうと、とても心を砕いたようでした。
その結果、靴が消えました。裸足になりました。照明も増えました。
つくえと箱とカエルの足跡がありました。ポストカードにはchanceについて言及していました。
生々しくない女のひとには嫉妬できないので、ぼぅっと「こういうかたちになるのかなぁ」と思えました。
この前は“線”と称しましたが、今回は“かたち”という気がします。
まだその流れをつかむには難しく、けれどもゆったりしました。


******

ところで、ギャラリーに向かう途中に凄くお洒落なガラス張りの建物があって、
「すごーい」と思って見上げてみたら、
“ヤマサ醤油”という文字と、あの素敵なマーク(ヤマサ印というそうです)がでかでかと掲げられていて、思わず吹き出してしまいました^^
ヤマサ醤油の大きなボトルは私の家の台所の戸棚で、少し埃をかぶっています。


いろいろあって、
有意義な一日でした^^




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by moonpower0723 | 2008-03-08 21:35 | 美術部の人々、札幌アート

佐野妙子 富樫はるか 二人展 vol.3

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高校入試などの関係で、昨日から9日までお休み。
宿題もいつもより少なく、気楽な休み。試験が明けてから初めて街へ行きました。
服を買いに行ったのですが、思わぬところで絵に遭遇。
四丁目プラザは流行と音楽と美術がいっしょに楽しめて、よいところです。

佐野妙子 富樫はるか 二人展 vol.3

若い美術家の作品群、じっくり見てきました。遊び精神も適度にあって、楽しめました^^
少し前まで、私にとって美術鑑賞というのは入場に1000円以上支払い、掲げられた順路の矢印に従って、姿勢良く歩くこと(作品がどうであれ、そこを歩いているという意識がとにかく強いもの)でした。
けれども、探してみれば、いえ探さなくても、地元を中心に活動している美術家さんたちはたくさんいらっしゃって、その作品に触れる機会はいくらでもあるものなんですね。
世界が広がりました。芸術に焦がれるという点で、純粋な発見や見出すという作業はすごく大切なものだと思います。こうして、誰にも強制されることなく、新しい色や新しい才能を発見できる場がたくさんあることに感謝です。
そして、その空間の中において、作り手自身の「見て欲しい!」「伝えたい!」という気持ちが強く現れていればいるほど、不思議と見ている側は好感が持てます。なぜだろう、押し付けがましいなどとは、けして思えなくなるのです。

そのほか絵本やポストカードなども販売していました。
ぜひのぞいてみてくださいね。



関連

佐野妙子さん

富樫はるかさん

おやじちゃん
とがし はるか / / 新風舎



4プラホール



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by moonpower0723 | 2008-03-06 21:35 | 美術部の人々、札幌アート

「現代詩手帖」3月号投稿欄「机上の海」φ(.. )

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クレータの地面から、
飛び出した陽光から、
金属の温度から、
あなたは、まず何を口に運びますか?


現代詩手帖 2008年 03月号 [雑誌]
/ 思潮社





今月の「現代詩手帖」の表紙は個人的にとても好きです。
見た瞬間に「イイ!」と叫んでしまったほどです笑。

「現代詩手帖」3月号の投稿欄(新人作品)に
私の「机上の海」という作品が掲載されました。


藤井さんと蜂飼さんのお二方に選んでいただきました。

今回の作品も反省すべきところがたくさんありました。
長さはいつもに比べて短くまとまりましたが、
書く形式を遊びすぎてしまったのです。
その点を指摘して、蜂飼さんは選評でこうおっしゃっています。

書く方法に抑制が加えられれば、
世界は縮むのではなく、むしろ膨らむだろう。

この言葉をしっかりと受け止めたいです。
そしてこの言葉が示す意味を
肉体をともなって理解できるまで、私は書き続けたいと思いました。

また、今回の作品は特に具体的なエピソードにそっているわけではありません。
私の机の上でくりかえされている儀式のようなものを題材に描いてみました。
しかし、題材をそれらしくもじっているだけになっているのでは、と不安があります。
書いたときはそれなりに葛藤していたのでしょうけれど、
いま読み返してみれば、浅い印象。
勝手に苦しみ、わめきちらしている生意気な口を閉じなさい、と言いたくなります。

ちなみに題名は“机上の空論”ということわざをイメージして。

投稿欄、今回は特にさまざまな言葉で賑わっていました。
藤井さんは、女性作品に注目。村田麻衣子さん、軽谷佑子さん、興味深い。不思議なことに、大田でこさんの作品を含めて、作品に“雨”(またはひらがなで“あめ”)がでてきます。6月締め切り分の作品でもないというのに。梅雨を知らない私。雪は嫌だ、雨が恋しい。でも雨が降るほど、まだ暖かくありません。春はとおい。
利根川淳さんの「合鍵」に一種の驚きを覚えました。
「ドアなんか ないよ!」の一行。ないよ!の前の空白がおそろしい。
投稿作品にここまでおののいたのは、昨年5月号大崎清夏さんの「わたしは朝日がまぶしくて……」以来でした。
一般の掲載作品では、井坂洋子さんの「タモ」が面白かったです。

投稿という機会を大切にしたいです。
とはいっても、今月締め切りの作品は詩手帖今期投稿欄の最後のものとなります。
一年って早い。
模索しながらも
だんだんと書きたいものとの距離が縮まっていっている気がします。




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by moonpower0723 | 2008-03-04 21:57 | 詩の仕事
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文学少女は詩人をめざす


by moonpower0723
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