お月さまになりたい。

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2007年の詩的反省

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詩的というか私的というか。

2007年も今日で終わりますね。
実感が湧きません。

去年の大晦日に書いた即興詩

がくがくぶるぶる・・・(((( ;°Д°))))

ひどい。というか今書いているものとあまりに違いすぎる泣。
いや、違うんだろうか客観的に見て。
私、2007年元旦何してたんでしょう。
思い出した爆。映画館で「NANA2」見ていました。


……すみません、真面目にふりかえってみます。


詩誌や詩についてのこと。
詩のボクシングのこと。
詩作品。

お読みの方にも、振り返っていただければ幸いです。


昨年の12月、突然詩学社から封書をいただき
詩学最優秀新人賞をいただいてしまいました(*゚.゚)ゞ


その重みもわからぬ内に
なんというか私の周りの方々が動きはじめて、すごいびっくりしました。
同時に中学卒業、高校入学、と環境が変わりつつある時期にあり、正直混乱しました。

「まだ投稿続けたい~」とか
「同人誌いれてください~」とか
私自身騒いでたせいもあります、すみません。
なんというか、結局いいようにその意思をとおしてしまいました(><;)

いままで、あまりはっきりと書いてきませんでしたが
2007年も最後なので、吐き出してみます。


投稿について

「現代詩手帖」の投稿をし続けたことは、それなりに罪悪感もありました。
詩学最優秀受賞発表直後や、罪悪感を感じた月は、投稿を休んだこともありました。
でも、これからは絶対休みません。
それは、詩学社の倒産と無関係だとは言い切りませんが
倒産が発覚する前から、私自身が決めたことでした。

手帖への投稿を応援してくださった方もいらっしゃいましたし、
あまりよかれと思わなかった方もいらっしゃいましたしたが、
どちらにも積極的に耳を傾けるようにしてきました。
正しい、間違っている、ではなくて、もはや私の意志で決めるしかなく、
その意思によって“悪い”と判断されてしまうなら、それも本望かな、と。

考えてみると、選者の方が変わってから
私が投稿した作品はどういうわけか全部掲載されています。
けれどもこれは手放しに喜べることではなく、
むしろ、公の場に自分の粗さ、欠所をはりつけにされたことを恥じ、
反省すべきことではないでしょうか。
選者の方の思惑はきっとそのようなものだと思います。
同時に、投稿欄とはそういう教えの場ではないでしょうか?
もちろん投稿欄にも優れた作品はたくさんありますが、
その優れた部分を賞賛するのではなく
「人目に出て、自らの手の中にはもう存在しないということの重み」
「個の“作品”としての価値」

が問われます。
そのような目にかなうかなわないを問わず
「考えなさい」
と一種突き放されれるのです。
それによって“客観視”という機会が与えられます。
ならば、そのような機会を無駄にせず、投稿を続けたいと思うのです。


詩のボクシングにも、この一年積極的に取り組むことができました。
ある意味、投稿欄とは違った観点で、自分の作品を見直す機会であったと思います。
それは、楽しいことばかりではありませんでしたが
はかりしれないほど多くのことを学んだような気がします。
その学んだことをしっかりと糧にして
2008年もまた詩のボクシングに取り組んでいきたいです。


また、今年は短歌にも興味を持ち、
短歌作品を遊びのように書きました。
拙くも、全く初めての試みだったのでとても楽しかったです。
来年は、曾祖母の歌集読破にもチャレンジしたいと思います。


高校生活のこと。


宿題、予習、復習、課題、小テスト、試験。。。

いいかげん、この忙しさにも慣れました笑。

けれど、2008年春、
恐怖の元中 (後輩)がやってきます。(´д`lll)
演劇部後輩以外、入ってこないで下さい。なんて言っても無理。。。
(なんで私の高校、元中から進学率高いんだろ汗)
入学説明会じゃ、檻の中の獣状態になりましたからね
(美術部のドア、閉まっているのにのぞきこまれました泣
そして、先輩にご迷惑おかけしました泣)。
でも、もう迎えうつしかないでしょう!叫


反省と、抱負(?)でした。



今年も、大変お世話になりました!
暖かい応援と、激励のことば、とても嬉しかったです。
改めて支えてくださった方々に感謝いたします。
本当にありがとうございました。


そして、2008年も
文月悠光をよろしくお願いいたします!




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by moonpower0723 | 2007-12-31 19:50 | しるし

登校、朝の月

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まだ明けきらない空に
ぽっかりとお月さまが浮かんでいました。

朝からこんな場面が見れるなんてついてます、幸せな気持ちになりました笑。

こういう風景を眺めながら
学校に行けるのですから
講習も悪くありません。





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by moonpower0723 | 2007-12-26 07:40 | がっこ

『詩のリレー2』について、追加です。

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『詩のリレー2』発売中!(*゜▽゜ノノ゛☆
http://hudukiyumi.exblog.jp/6707099/


に関する追加事項です。

詳細&購入ページを発見いたしましたので、興味のある方は
↓↓
http://furansudo.com/new.html#shinorelay2

をご覧ください^^


11月11日の記事から補足~

出版社ふらんす堂のホームページにて
連載していた「詩のリレー②」
①にひきつづき出版されることとなりました。


《「詩のリレー」のバトンは作品の一行です。前の走者の作品の一行を必ずとりいれて書くという(詩歌の本歌取りの)制約の下で進んでいきます》

実は私も「十五回目の少女」という作品で「詩のリレー②」参加してました(^_^)
同じ走者には
望月遊馬さん、久谷雉さん、佐藤勇介さん
最果タヒさん、鳥居万由実さん、コマガネトモオさん

がいらっしゃいます。
あのときも考えましたが、いまから思い返してみても、
なんてビッグなメンバー(;・д・)
誘ってくださった手塚敦史さんと望月遊馬さんに改めて感謝o(^-^)o

「十五回目の少女」は今年の1月に書いた作品。
ゲラを見ていてもこれが私の書いたものだとは正直信じがたかったです。
活字の美しい並びでなんとか形はたもっているものの、読んでいて「だから何??」と感じてしまいます。
そして、読んでいてつまらないけれど、当時の方がよほど頭がよさそうなんです。頭がよさそうな言葉の羅列がよい詩だと思い込んでいたのかもしれません。
ガクッ(;><)o

でも、当時はお誘いをいただいたことがとにかく嬉しくて嬉しくて
すごい気合いを入れて書いた覚えがあります。
作品全てが空想モノである数少ない作品。思い入れのあるんです^^




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by moonpower0723 | 2007-12-20 22:20 | 詩の仕事

『詩のリレー2』/アンソロジー詩集『Cool Emotion』発売中!(*゜▽゜ノノ゛☆

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『詩のリレー2』が刊行されました
(*^o^*)

私の作品も、中学生のときに書いたものですが載っています^^
限定100冊です。
参加者は、望月遊馬さん、久谷 雉さん、佐藤勇介さん、最果タヒさん、鳥居万由実、コマガネトモオさん。ビッグなメンバー。

『詩のリレー2』詳細&購入ページ

ゲラ♥。。。

*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*

ネットを媒介にして集まった17名による
アンソロジー詩集『Cool Emotion』が
発売になりましたo(〃^▽^〃)o


詳細

書籍名: Cool Emotion
ISBN: 978-4-903447-32-2
出版社: 太陽書房(http://www.taiyo-g.com/
発行日: 2007年11月30日
定価: 1000円+消費税
体裁: B6判ペーパーバック78ページ
参加者(敬称略):吉井 春樹/木下 奏/赤月 るい/水無月 えるは/
そらの とこ/ヤハギクニヒコ/Lyenna/今唯ケンタロウ/
月島 捷樹/山下 顕太朗/あおば/文月 悠光/
たかぼ/かさね/明楽/任 務城/恵

購入ページ:http://www.taiyo-g.com/shousai32n.html

近々、アマゾンでも販売予定です。
確定いたしましたら、またお知らせいたします。

前回の『Be Free』に引き続き、今回もipプロジェクトに参加させていただきました。
また『Be Free』に載せた「月の舟はくじけない」と同じく、
今回載せた作品も、現在私が書いている作品とはかなり異なっている気がします。
前回もそうだったように、今回も旧作を載せたからだと思いますが汗。
それはそれで、隠れた私を楽しんでもらえたらな、と思いましたし、
それだけ思い入れがある旧作でもありますので、載せていただきました^^

御興味のある方は、概要なども書かれているこちらへ↓↓

購入ページ:http://www.taiyo-g.com/shousai32n.html


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by moonpower0723 | 2007-12-09 19:17 | 詩の仕事

第16回詩と思想新人賞/現代詩手帖12月号《現代詩年鑑2008》

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詩と思想 2007年 12月号 [雑誌]
/ 土曜美術社出版販売





「詩と思想」12月号で
第16回詩と思想新人賞が
発表になりました
(=^▽^=)


前回、「適切な世界の適切ならざる私」で応募したときは、
確か二次予選を突破したところで終わりました。
審査員の方々の選評で、数行でも取り上げていただけたことが
とにかく嬉しくて仕方がなかったことを覚えています。

今年も、「下校」で応募していたのですが、
最終候補の6編の中に選ばれていました。
ちょっとびっくりしました。12月号を見るまで、何の通知もなかったので。
掲載作になれなかったことは悔しくもありましたが、
自分のことばの甘さゆえでしたし、何より他の方々の作品に感動しました。
審査員の方(新川和江氏、木津川昭夫氏)の批評を真摯に受けとめて頑張りたいと思いました。

受賞作は、橋爪さち子さんの「手紙」
犬をなでるという、身近な行為の描写からはじまる作品。
犬を通して、哺乳類の進化の過程、その太古からの風や声
それはまさに鮮烈な手紙でした。

そのほか、
伊藤浩子さん、加藤思何理さん、佐々 林さん、松井ひろかさん、望月ゆきさんの作品が
入選作品として掲載されていました。

おめでとうございます(≧▽≦)

また
第一次予選通過者の中には犬飼愛生さん、出縄由貴さん、りょう城さん、木下奏さん
第二次予選通過者では、平川綾真智さん、中島真悠子さん、田崎智基さん
など、ネットや、さまざまな詩誌でお名前を拝見したことのある方々もいらっしゃいました。

それにしても、新人賞の話をちらとしてみたら
母が「詩と思想」を読んだこともないのに
“学生運動”や“紛争”が関係している雑誌なのではないか、と
一方的に寄稿や投稿などを反対されたのでびっくりしました。

“思想”ということばが関係しているものは、絶対的にそういうものだ、という概念にただ驚きました。
たとえそうだとしても、今そのような動きは全く見えないのですが汗。
とにかく「やめなさい」の一点張りで、げんなりしています。
流しつつ抗いつつ。

さて。

*:..。o○☆年鑑♥*:..。o○☆


現代詩手帖 2007年 12月号 [雑誌]
/ 思潮社




そういえば、
去年の年鑑を見たとき、思わず、抱きしめて泣きましたね。
これほど素晴らしい贈り物が一年に一回もあっていいのかと笑。
いったい何があったんだろその頃の私爆。

今年も、泣くまではいきませんが、やや興奮して読みました。
といっても、北海道は書店に並ぶのが遅くて、昨夜父に買ってきてもらったばっかりですが。

森川雅美さんの詩誌選評に、「月暈」創刊号(在庫はなくなりました)について書いていただけて、嬉しく思いました。
内にいかず、外へ、ということばに納得。
そういうものでありたいと思う反面、果たして個々のメンバーとその集積によって、そういうものがこれからの「月暈」の中でつくれるかというと正直不安。

そのほか、平田俊子さんと、松尾真由美さんのアンケートで、
作品「下校」を紹介していただけて、他人事のように「ふえー」と思いました。
(「ふえー」は感嘆したときの私の口癖です汗)

さまざまな幸運と
さまざまな方のご好意に感謝^^

そして

さぁ、もう一歩前へ!





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by moonpower0723 | 2007-12-06 23:17 | 詩の仕事

突然の訃報

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ご冥福をお祈り申し上げます。





あなたのくださった御守りを
大切にして
私はこれからも書き続けます。

どんなに身を焦がしても
どんなに身を刻んでも
そこからことばが生まれるのなら
いといません きっと。



あなたが身体を張って守った世界が
未熟な私を拾ってくださったのだと
思っております。



心からの感謝を。


Yours sincerely...


To : Teranishi SAMA

from : Huduki yumi













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by moonpower0723 | 2007-12-01 22:48 | 詩の仕事
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文学少女は詩人をめざす


by moonpower0723
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