お月さまになりたい。

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カテゴリ:詩の仕事( 189 )

長野・東京・札幌イベント/詩手帖にレビュー/J-WAVE書き下ろし詩/読売新聞記事/ミスiDファイナリスト

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ことばを飲み込む喉はうつくしい、と。


◎イベント告知

【長野】9月14日(土)15時〈文月悠光の詩の朗読とおはなし〉
長野清泉女学院中学・高等学校多目的ホールにて


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長野で初めて朗読いたします。
第2詩集『屋根よりも深々と』刊行後初めての朗読会なので、
ぜひ本を持って遊びにいらしてください。
(※チラシの文章は主催者の方によるものです。
チラシのデザインは、田中美帆さんにお願いしました。高校時代の美術部の先輩です)

入場料1000円(学生500円)です。
ご予約・お問い合わせは⇒090-4839-2749
torihahosigata@gmail.com(主催者:宮津)

屋根よりも深々と

文月 悠光 / 思潮社



【東京】9月16日(月・祝)15時より
村上友重写真展「この果ての透明な場所」開催中の
G/P galleryにて、写真家の村上友重さんとお話しします。


司会は編集者の谷口愛さんです。
静謐な画面が印象的な村上さんの作品、ぜひ観にいらしてください。
25席 無料のトークイベントです。
★詳細⇒http://gptokyo.jp/archives/1414

【札幌】10月3日(木)10:40~
ホテル札幌サンプラザ2F金枝の間にて、
講演〈詩と出会う ――学校で詩を書くこと――〉を行います。


この講演は第11回全道高等学校文芸研究大会(高文連)のプログラムの一部です。
聴き手は高校生の方が多いので、詩の観賞やワークショップを中心に、
詩を雑誌に投稿しはじめた中高生時代の話にも触れられたらと思っています。

*** *** ***

◎寄稿関連

「現代詩手帖」9月号(発売中)にて、吉原幸子草稿展のレビュー
「人生の推敲」を執筆しています。


現代詩手帖 2013年 09月号 [雑誌]

思潮社


吉原幸子草稿展(6月21-30日葉月ホールハウス)のレビューです。
新川和江さん、新藤凉子さんら出演のイベント
〈ラ・メール同窓会〉の模様を中心に紹介いたしました。
短詩型の特集号で話題の9月号。ご高覧ください。
http://www.shichosha.co.jp/gendaishitecho/item_997.html

J-WAVE(東京のFMラジオ 周波数81.3MHz)
「TOKYO MORNING RADIO」
(別所哲也さんナビゲートの番組)にて、
毎週月曜日の朝6時55分頃
書き下ろしの詩を朗読しています。


東京の各所で採集した〈音〉を素材に詩を書き下ろし、朗読するコーナー〈Short Trip〉。
すでに詩「夏の心臓」「ひとりあるき」、2回分を放送いたしました。
毎週月曜日の朝6時50分過ぎに流れます。

ラジオでのお仕事はずっと興味があったので、このような形で実現して嬉しいです^^
今週録った音を素材に、来週の詩を書いている状態なので(ドキドキ)、、
リアルタイム感も楽しんでいただければ!
近日中にWEBにもアップされる予定なので、
東京以外にお住まいの方にもチェックしていただけたらと思います。

読売新聞7月20日夕刊NAVI&naviにて〈窓〉をテーマに、
向田邦子『思い出トランプ』(新潮文庫)、
中村梨々詩集『たくさんの窓から手を振る』を紹介いたしました。


たくさんの窓から手を振る―中村梨々詩集

中村 梨々 / ふらんす堂



〈窓〉は内と外の境目にある不思議な装置。物語をより魅力的に演出します。
自分自身の窓から何を覗いてみよう?

「週刊読書人」8月2日号文庫特集〈わが社のロングセラー〉にて
伊吹有喜著『四十九日のレシピ』(ポプラ文庫)の
書評を執筆しました。


四十九日のレシピ (ポプラ文庫)

伊吹 有喜 / ポプラ社



傷ついた登場人物たちが再び前を見て歩き始める、温かな癒しの物語として読みました。

読売新聞8月24日夕刊〈20代 詩人の世界〉にて
新詩集『屋根よりも深々と』をご紹介いただきました。

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(記事の画像は、現代詩手帖フェイスブックページより。)

*** *** ***

ミスiD2014のファイナリストに選ばれました。

※ミスiD2014について知りたい方は以下のリンクをご覧ください
ミスiD2014 オフィシャルHP
No.37 文月 悠光 Miss ID
詩人がミスiDを目指す3つの理由*・゚☆


セミファイナル、意外にも好成績でした。
総合順位は51名中13位、写真販売数では最高5位(びっくりしすぎて恐ろしくなりました…汗)
皆さまの温かい応援のおかげで勝ち取ったファイナリスト入りです。ありがとうございました!

ファイナリストの集合写真が、8月9日発売の「FRIDAY」に見開きで掲載されました。
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詩人の自分にできることはんだろう?と一生懸命考えた結果、
ファイナリストたち34名、ひとりひとりに宛てて詩を書き下ろしました。
女の子がより魅力的に見える言葉は何か、詩によって探り当てていきました。

こちらから全34篇+エッセイを読むことができます。
†.*・゚☆ミスiDファイナリスト詩集☆゚・*.†


ファイナリストの子たちや、そのファンの方にも喜んでいただけて、
「詩でこういうことがやりたかったんだ!」って取り組みながら、自分でも目からウロコでした。
ファイナリスト詩集、お読みいただけたら、とても嬉しいです!
作詞、コピーライティング等、私がこれから挑戦したい仕事にも重なる試みです。

そうした活動を経て、8月25日に最終選考を終えました。
ミスiDに関わった4ヶ月(エントリーしたのは5月でした)、
批判や応援の声に耳を傾ける内、自分のやりたいことがより確かに定まってきました。

精一杯可愛い子ぶった自撮り、書き下ろしの詩、一人旅中の陽気な写真、
創作メモやら、掲示板にも恐れずたくさん投稿しました。
ファイナリスト掲示板
投稿一覧(主に写真、詩など)

詩人の文月なら決して見せることがなかった部分、多々あり。

私自身がアイドルを名乗らなくても、
「詩人より、『ポエドル』としての文月さんが好き」とおっしゃる方が一定数出てきました。
とても興味深い現象です。
もしかしたら「文月悠光」は「ポエドル」の要素をはじめから含んでいたのかも。。
そのことに思い至ってから、
「アイドル」に対する気負いが解けて、とても自然にミスiDを闘うことができました。

ミスiD2014受賞者は9/20(金)発売の「FRIDAY」誌上にて発表。
さらに、お披露目イベントも10月に開催予定だそうです。
個性豊かな35名(MID35)から一体誰が選ばれるのか、引き続き見守っていてくださいね!
  
  

【続き】名誉の負傷。
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by moonpower0723 | 2013-09-12 23:55 | 詩の仕事

第2詩集『屋根よりも深々と』(思潮社)発売のお知らせ!

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私を子ども扱いするのなら
地球、お前を産んでみせよう。
子宮の内にふくらませ、
お前をひそやかにまわしてやる。

(『屋根よりも深々と』収載 「大きく産んであげるね、地球」より)

文月悠光 第2詩集『屋根よりも深々と』
思潮社さんより刊行されました!


17歳春から21歳冬までに綴った31篇を収載。
この4年間の集大成です!


装画を第1詩集と同じく森本めぐみさん、装丁を今垣知沙子さんにお願いし、
美しい一冊に仕上げていただきました。

全国大型書店(紀伊国屋、ジュンク堂、リブロ等)の詩集の棚にて、発売中です!


屋根よりも深々と

文月 悠光 / 思潮社



「詩は紙の上に在るのではなく、日常の中で心に芽生えるもの、
目撃してしまう一つの現象だと思う。
詩が好きだからこそ、変わっていくことを恐れずにいたい」(あとがき)。
――あらためて言葉に出会いなおし、詩的身体を跳躍させる! 待望の第2詩集。


定価2100円(税込)
四六判並製・114頁
ISBN978-4-7837-3365-2
2013年8月刊 思潮社

ネットでのご購入は以下のサイトからどうぞ。

思潮社HP⇒http://www.shichosha.co.jp/newrelease/item_994.html
Amazon⇒http://www.amazon.co.jp/dp/4783733651/

お急ぎの方は、思潮社さんにお電話を⇒TEL03-5805-7501

第1詩集よりも20ページも多いのに同じ値段です。ややお得かも(笑)。
4年ぶりの新詩集、かなり強気です。
お手に取っていただければ幸いです!

読売新聞8月24日夕刊〈20代 詩人の世界〉にて
『屋根よりも深々と』をご紹介いただきました。

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(記事の画像は、現代詩手帖フェイスブックページより。)

***

ちなみに、先行発売された紀伊国屋書店新宿本店にて。
2階文学・A28の棚(詩集コーナー)での販売風景です。
隣には、高校時代に出した第1詩集『適切な世界の適切ならざる私』も!
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新刊のコーナーにも平積みされていました。
なんと、『金井美恵子 エッセイコレクション』の隣です。。(思わずはしゃいでしまいました汗)
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「現代詩手帖」8月号より広告。上は三角みづ紀さんの新刊です。緊張。
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「現代詩手帖」8月号 巻末の記事から。
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色々な場からひとりひとりの手に渡っていく、
広がりのある一冊になりますように。。

雑誌・新聞の書評記事はもちろん、
皆さんのブログやツイッターでも
ご紹介していただければとても嬉しいです!

新詩集『屋根よりも深々と』、どうぞよろしくお願いします。

屋根よりも深々と

文月 悠光 / 思潮社


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by moonpower0723 | 2013-08-24 17:35 | 詩の仕事

ミスiD2014セミファイナル/詩×怪談/VACANCES連載/詩手帖・藤井貞和特集/HEATHAZE最終/道新にエッセイ

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詩が書けないのなら、なまみのからだでいたって仕方がないわ。
機械でいいわ。おんなじよ。


【投票中】ミスiD2014セミファイナルに進出いたしました。
詩×女の子の可能性を学ぶ旅に出ます。
どこまでが詩人として許される活動なのかと 恐る恐る歩むのではなく、
わたしが わたしの詩を追及できる場所へ一心に駆けていきます。

〈ミスiD2014〉オーディションに(恐れ多いことですが…)エントリーし、
なんとセミファイナリストに選んでいただきました。
ファイナリスト(最終候補者)に残れるかどうかは
公式サイトでの読者投票と、公式掲示板への書き込みによって判断されます。

◎ミスiD2014とは?
講談社主催のオーディション。
応募資格に「グラビア、女優、モデル、歌、ダンス、ブログ、文学、デザイン、
その他自分の得意なジャンルを持っていること」とある通り、求める女の子像がかなりユニーク。
2714名の応募者の中から、個性的なセミファイナリスト51名が選ばれました。
詳しくはこちらをご覧ください(絶賛公開処刑中です……。可愛い娘は日本の宝ね(´;ω;`))

◎セミファイナル(三次選考)について
読者投票は、公式サイト『ミスiD2014 オフィシャルHP』
公式掲示板『プロジェクト・アマテラス』の両方で、本日7月12日から投票可能です。

公式サイトの「いいね」「ツイート」数、動画の再生回数、
公式掲示板の応援コメント数などが投票の対象となります。
さらに、公式掲示板での活動も審査されるそうです。

また、アプリ「In The Loop」にて三次選考の期間限定で、二次選考で撮影した写真を販売。
ここでの販売数も最終面接へ進む評価となります→詳細
投票数を最も獲得した候補者1名は、ミスiD2014に選出されます。

公式サイト『ミスiD2014 オフィシャルHP』

公式サイトに行き、No.37文月悠光の写真上の
「いいね」「ツイート」ボタンを押すと投票になります。

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No.37 文月 悠光 Miss ID(このページのツイート数が投票対象です)
ミスiD コメント動画
公式掲示板 文月悠光スレッド(毎日更新します。ぜひ書き込みを!)


★自己PRの動画
この動画では、書き下ろしの詩「詩が書けないのなら…」と、
tokoneの詩と女タイツの言葉を朗読しています!


「詩が書けないのなら…」テキスト→http://p-amateras.com/text/16099

ちなみに、今日(12日)発売の「FRIDAY」7/26号に候補者51名が一挙掲載されています。
色んな意味で壮観です(女の子たちのパワーに圧倒されます…)。

「詩人なのになぜエントリー?」「これからどんな風に活動するの?」などなど
詳しいことは、公式掲示板にて綴っていきますね!
掲示板にて、ゆるりとお話ししましょう^^

女の子たちのパワーは凄まじいけれど、
「お月さまになりたい」を心に、文月悠光らしく闘います。
応援していただければ、とっても心強いです!

***

7月27日(土)19時より、「詩×怪談」@法真寺に出演します。

文月も企画協力中の「詩×」第4回の開催が決定しました。
「詩」「絵画」「寿司」の次は、「怪談」とのコラボレーション!
怪談の詩や物語を、ゲストの詩人たちが朗読します。
夏の夜、お寺で怖い話をして涼みませんか?

日時 7月27日(土)19:00開演(18:45開場)
場所 法真寺 本堂(東京都文京区)
http://www.hoshinji.jp/

ゲスト詩人:文月悠光、黒川武彦、暁方ミセイ、市毛友里、(カニエ・ナハさんの追加出演が決定!)
入場料300円、小中学生 無料。
オープンマイクもあり。怖い話・詩をお持ちの方はぜひ朗読をお願いします。

詳細は、「詩×」のホームページにて随時アップします。

☆8日の打ち合わせで法真寺に伺いました。
こんな立派なお寺で朗読できるとは!雰囲気たっぷりで感激でした。乞うご期待です。
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***

雑誌「VACANCES」にて、
詩の連載〈背伸びの感じ〉が始まりました。


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◎雑誌「VACANCES」(ヴァカンス)とは?
資生堂デザイナーとして活躍中の大谷有紀さんが編集長・ADを務めます。
テーマは、非日常の妄想旅行。美しいファッションフォトとコアな執筆陣が抜群の魅力です!

連載〈背伸びの感じ〉では、毎回一つの装身具をモチーフに、大人の女性を描いていきます。
普段の仕事では、少女っぽい詩を求められることが多いので、正に「背伸び」です。新鮮!
初号は〈サングラス〉の女性像を、詩「行方知れずになるために」で表現しました。
おいたまいさんの挿絵と共に掲載されています。

「VACANCES」 vol.1 2013 EARLY SUMMER 発売中。
◎執筆者(敬称略)↓↓
Patrick Ryan (パトリック・ライアン) ファッションデザイナー・武蔵野美術大学教授
五十嵐広明 (いがらし・ひろあき) 写真家
鈴木俊則 (すずき・としのり) フォトグラファー
伊藤礼子 (いとう・れいこ) ヘアメーキャップアーティスト
坂本龍彦 (さかもと・たつひこ) ヘアスタイリスト
L.A.TOMARI (とまり・あきお) フォトグラファー
小林エリカ (こばやし・えりか) 作家・マンガ家
文月悠光 (ふづき・ゆみ)  詩人
おいたまい (おいた・まい) デザイナー
池田陽美 (いけだ・はるみ) 写真家
志村信裕 (しむら・のぶひろ) 美術家

◎ネットからのご購入はNADiffのウェブショップか、2eのウェブショップからどうぞ。
取り扱い店舗:国立新美術館B1〈SFT〉、NADiff全店舗、Lamp harajuku、side burn

最新情報は、facebookページにて。
次号は10月16日発売予定!

***

「現代詩手帖」7月号(発売中)の特集〈藤井貞和が問う〉に
エッセイ「前髪のひみつ」を寄せています。


藤井貞和さんは、多くの詩集・詩論を出され、数々の賞を受賞されている詩人。
私にとっては投稿時代(高校時代)、非常にお世話になった選者(先生)でもあります。
真っ向からの批評は他の執筆者の方にお任せして……
読んだ方に少しでも笑ってもらえたらいいな、とゆるゆる書かせていただきました。
ご笑覧いただければ幸いです。

7月号巻末には、新詩集『屋根よりも深々と』(7月末刊行予定)の広告も!
林芙美子(未刊作品が一冊に!)の隣なのがポイントです(*´`*)

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***

ウェブマガジン「HEATHAZE」での
福間健二さんとのリレー詩連載〈POETRY FOR LIFE〉
第12回「実況中継」がアップされました。


2ヶ月半にわたる連載も、私の詩で最終回を迎えました。
詩の中の言葉、「いきぶかい」は
「生き深い/息深い」、生と呼吸の深さを繋げる言葉として受けとめていただければ。
互いの詩句が詩の中に入り込んできたり、言葉を遊ばせてみたり、交換日記のようでした。
福間さんの詩と向き合ったこの2ヶ月、とても幸せでした!
お読みになる方はこちらから。

***

ナナロク社HPでの恋の詩連載、
第7回「夏の観測席」がアップされました。


この連載では珍しく、やや実体験に重ねて綴ってみました。。
似たような切ない思いをしていた方、実は多いと思うのです。
甘酸っぱい世界観を楽しんでいただければ幸いです。
こちらのページよりお読みください。

***

6月17日(月)の北海道新聞朝刊・文化面に
エッセイ「春雷に耳を許す。」を執筆しました。


ことばのシャツ展での出会い、生まれ育った札幌のこと、
4年目の東京のこと、、率直な思いを綴りました。
少し照れくさいけれど、札幌へのラブレターのような文章です。
  
  

【続き】今を生きるための現代詩。
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by moonpower0723 | 2013-07-12 10:23 | 詩の仕事

花椿7月号巻頭特集に詩/〈紙袋ガール〉モデル参加&アナザーテイク/HEATHAZE連載詩/ポッドキャスト第2回

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星が流れ落ちるときの角度に触れる、透明なスケールで。

「花椿」7月号にて、
ホンマタカシ×ソニア・パークによる
ファッションフォトページに詩を執筆しました。


詩が掲載されているのは、写真家のホンマタカシさんと
スタイリストのソニア・パークさんによる巻頭特集「shima shima rhapsody」内です。

「花椿」7月号のテーマは「かなでる」。そしてボーダー(縞模様)。
そのキーワードを手がかりに詩を紡ぎました。
写真と詩のことばの響き合いをお楽しみください。
「花椿」を入手可能なお店の一覧

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7月号表紙。

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Photo&Paint、Stylingの次に「Poem/Yumi Fuzuki」の文字が…!うれしい(*´`*)

◎CINRA.NETのニュースでも触れられています!
『花椿』7月号にホンマタカシ×ソニア・パークが紡ぐ物語、穂村弘×松田青子対談も


写真家のホンマタカシとスタイリストのソニア・パークによる特集記事が、資生堂の企業文化誌『花椿』7月号に掲載されている。
「かなでる」がテーマの同誌の巻頭特集には、瀬戸内にある香川・小豆島を舞台にした少女の物語「shima shima rhapsody」を掲載。ソニア・パークがスタイリングを手掛けた少女が島の名所を巡る様子を、ホンマタカシによる色鮮やかな写真と詩人の文月悠光による言葉で紹介している。

WEBで読める撮影こぼれ話〈ハナツブヤキ〉も素敵です。
同誌には、穂村弘さんと松田青子さんの対談も!
おふたりとも大好きな書き手です。アラーキー撮影の対談写真、いつもクール。

***

「PHPスペシャル」7月号巻頭の
谷川夢佳×taki* corporation〈紙袋ガール〉に
ゲストモデルとして登場しております。


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(↑ 大滝央子さんのツイート写真より)

〈紙袋ガール〉とは……
女子クリエイターをゲストモデルに迎え、そのイメージを
紙袋やスタイリング、テキストでビジュアライズする企画。
昨年のシブカル祭にも出品されていました。

今回は、ペガサスの紙袋を中心にしたページになっております。
紙袋のテーマはモデルによって変わるそうで楽しみにしていたのですが、
「ペガサス」とお知らせいただいたときは、ちょっと驚きました。
凛々しくて神秘的な感じがしますよね、笑←

宮坂区民センター敷地内の展示車両内にて撮影。
電車のシートで寝ころぶなんて、普段は中々できません。
本誌では、谷川夢佳さんの詩と共に掲載されています。
普段は自分が写真などに言葉を与える側なので、それも新鮮な感覚でした。

●スタイリング+テキスト:谷川夢佳さん
●紙袋+デザイン:大滝由子さん
●写真:大滝央子さん
●ヘアメイク:Waka.さん


全国の書店・コンビニにて、ご覧いただければ嬉しいです。
http://www.php.co.jp/magazine/phpsp/


記事の終わりに、アナザーテイクを載せます。
ぜひご覧になってみてください(本誌とは別の写真です)。

***

ウェブマガジン「HEATHAZE」での
福間健二さんとのリレー詩連載〈POETRY FOR LIFE〉
第10回「逃走記」が更新されました。


福間さんの詩句を織り込みながら、私自身の実感を紡ぎだしたつもりです。
編集長の福さんからは
「ミステリアスでファンタジックで、とても好きです。映画にできそう!」
というコメントをいただきました^^
福間さん監督の映画『あるいは佐々木ユキ』の映像美を意識して書いたので、
イメージがより広がったのかもしれません。
お読みになる方は、こちらからどうぞ

実は福間さんの回を含め、連載はあと2回で一旦終了してしまうのです><
最後までぜひ見届けてくださいね!

***

所属事務所エッグコアのチャンネルにて、
ポッドキャスト第2回配信中です!


小林栄介さんとのトークが配信されています。
詩の話題から少し離れてみよう、という小林さんの提案を受け、
第2回はアイドルやテレビの在り方についてお話ししています
(私でいいのかなあと思いつつ、ゆるゆると)。
こちらからお聴きください。
詩の世界についてお話しした第1回はこちらからどうぞ。

***

以下、「PHPスペシャル」7月号〈紙袋ガール〉アナザーテイクを何枚か。。

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駅までぼうっと。 ペガサスの背中。

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角が生えています。 隠しきれない。

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衣装、3パターンで撮影しました。 ちょっと怒りんぼな表情?

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電車で踊っても怒られないの。快感を覚えました笑。

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後ろ、左から大滝央子さん、Waka.さん、谷川夢佳さん、大滝由子さん。

賑やかで、とても楽しい撮影でした。
皆さま、ありがとうございました!
  
  

愛し合っていた。
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by moonpower0723 | 2013-06-13 23:46 | 詩の仕事

7日朗読会/ナナロク連載/詩の発見/ねこま/HEATHAZE連載・インタビュー/教育音楽/図書新聞/読売ナビ

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うちゅうが宙返りするのを見ていた。


6月7日(金)、早稲田大学戸山キャンパスにて
『ろうそくの炎がささやく言葉』朗読会が開催されます。


出演は小沼純一さん、管啓次郎さん、堀江敏幸さん、文月悠光に加え、
特別ゲストで谷川俊太郎さんも参加いたします!入場料は無料です。

【日時】2013年6月7日(金) 5時限(16:30-18:00)
【場所】早稲田大学 戸山キャンパス 36号館 演劇映像実習室
【出演者】
小沼純一、管啓次郎、堀江敏幸、文月悠光
谷川俊太郎(特別ゲスト)
竹間ジュン(ナイ/ドゥフ演奏)
【入場料】無料
【予約】不要
【お問い合わせ】勁草書房編集部 関戸03-3815-5277
*満席(60名程度)の場合は入場をお断りする場合がございます。予めご了承ください。

→詳細はこちら

ろうそくの炎がささやく言葉


大学での朗読会に出演するのは初めてです。
同世代の学生さんが多くいらっしゃるようで、いつもとは違う意味で緊張します。。
教授と一緒の舞台に立つなんて恐れ多いですが、とても楽しみです。
みなさま(特に同じ早大生の皆さま笑)、是非いらしてくださいね。

***

「別冊 詩の発見」第12号に
詩「最期ののちに」を執筆しました。


1月に亡くなった祖母について、まっすぐに綴った作品です。
先にお知らせしますが、来月頃刊行の第2詩集にも収録します。
この詩を磨き上げている時間は私にとって本当に大事なものでした。
今度はそれを出来るだけ長く深く、みなさまにお届けしたいと思っています。

「別冊・詩の発見」第12号の目次はこちら
ご購入は、澪標(matsumura@miotsukushi.co.jp)へお問い合わせください。

***

ナナロク社ホームページにて、
恋の詩の連載第6回「まぶたの傷口」が更新されました。


ヒリリと冷たい女子の夢、痛み、幻想、、
恋する女子の闇に思いを巡らせて書いた詩です。

たとえば六月の青い冷凍庫となって…
http://www.nanarokusha.com/entame/1572.html

***

詩誌「ねこま」5号に詩「ごめんね」
エッセイ「最後の正直」を寄稿しました。


※詩「ごめんね」は3月31日開催のイベント・ポエガール主義にて、
 しらくまいく子さんの映像に寄せて朗読いたしました。

2年前の春に創刊した「ねこま」。5号の今回が最終号です!

執筆者は掲載順に、
文月悠光 ブリングル 紺野とも 井上法子
 鈴木一平 木葉揺 暁方ミセイ 久石ソナ の面々です。

ご購入を希望の方は
・お名前・フリガナ、お届け先の郵便番号、住所、希望冊数を明記の上、
主宰・久石 ty_iz_sa●yahoo.co.jp(●を@に変えてください)までご連絡ください。
折り返しお支払い方法などをお知らせいたします。
定価は1冊280円(送料込み)です。(振込手数料はご負担ください)
※一週間経っても返信がない場合は、お手数ですが再度ご連絡ください。

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ウェブマガジン「HEATHAZE」にて、
インタビューが掲載されています。


出演させていただいた映画「あるいは佐々木ユキ」(福間健二監督)の話題を中心に、
詩作、来月頃刊行予定の第2詩集についても沢山お話いたしました。
HEATHAZE編集長の福アニーさん、
素敵な記事に仕上げてくださったライターの山本拓さん、ありがとうございました。

お読みになりたい方は、こちらからどうぞ。

「HEATHAZE」では、
現在、福間健二さんとのリレー詩
〈POETRY FOR LIFE〉も連載中。


福間さんから繰り出されてくる詩の言葉に驚いたり、喜んだり。
私も福間さんの詩を受けて、毎回楽しんで綴っています。

現在は、第8回「夕日の果実」が更新されています。
6月中まで、毎週更新なのです!
〈POETRY FOR LIFE〉
ぜひチェックしてみてください^^

***

「教育音楽 中学・高校版」6月号に
エッセイ「わたし、ほんとうは迷子です」を寄稿しています。


教育音楽 中学・高校版 2013年 06月号 [雑誌]

音楽之友社


NHK全国学校音楽コンクール 高等学校の部 課題曲「ここにいる」演奏へのアドバイス〉内、
作詞者として、詞に込めた思いを綴っています。
作曲者の新実徳英さん、指揮者の清水敬一さん、野本立人さんの解説も興味深いです。

***

図書新聞」4月27日号に、
東直子『キオスクのキリオ』(筑摩書房)の書評を執筆しました。


キオスクのキリオ

東 直子 / 筑摩書房



行き場を失った迷い人たちに、次の駅を教えてくれる物語です。
読みながら、私自身少しずつ気持ちが癒されていくのを感じました。
この書評について、東さんご本人(ツイッター)から、
「大変丁寧に切り込まれ、分析され、読みごたえがありました」
とコメントを頂いたことも、とても嬉しかったです。

***

4月20日(土)の読売新聞夕刊〈NAVI&navi〉にて
新川和江『わたしを束ねないで』(童話屋)、
雪舟えま『たんぽるぽる』(短歌研究社)を紹介いたしました。


わたしを束ねないで

新川 和江 / 童話屋



たんぽるぽる (かばんBOOKS)

雪舟 えま / 短歌研究社



今回のテーマ〈花〉に寄せて、女性の強かさを詠う2冊を選びました。
「花は耐える。花はじぶんの春に耐える」……吉原幸子の詩「春」の冒頭と共に。

読売新聞での児童向けの書評連載、開始から1年が経ちました。
少しでも定着してくれたらいいな、と思いながら、毎回本を選んでいます。

***

おーそうだ!

所属事務所エッグコアのチャンネルにて
ユーストリーム(生放送動画のアーカイブ)と、
ポッドキャスト(耳で聴くやつ)配信中ですよう!


ユーストリーム第1回の放送アーカイブはこちら

ポッドキャスト第1回はこちらからどうぞ。

まだまだ拙い内容ですが、これから回を重ねて、トーク力を磨いていきたいです笑。
ゆるゆると頑張りますので、応援していただければ心強いです。
文月へのご質問・ご感想は、ツイッターにて受け付けています
@luna_yumiへ、リプライを飛ばしてくだされ)。

らりるれりん/風切羽
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by moonpower0723 | 2013-06-06 01:37 | 詩の仕事

早稲田繊維研究会 ことばのシャツ展/詩手帖・花椿賞エッセイ/Nコン楽譜/すばる書評/ユキ再上映/4年生

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まぶたを閉ざそうとする手のひらの存在を いつしか知っていた。


文月悠光×早稲田大学繊維研究会
「ことばのシャツ」展を02カフェ(西早稲田)にて
4月22日(月)-27日(土)開催いたします。


早稲田大学繊維研究会の皆さまとのコラボレーションの展示です。
私の詩句から、繊維研究会の方にシャツを制作していただき、
そのシャツを受けて私が詩を書き下ろしました。

「ことばのシャツ」展
2013年4月22日(月)-27日(土) 
月 - 金 11:30 - 20:00(L.O. 19:00)
 土  11:30 - 16:00(L.O. 15:30)
※24日(水)18時以降、26日(金)18時以降は貸し切りにより入店不可
場所 02カフェ(西早稲田)
MAP →詳しい行き方
(迷った、という声が多いので「詳しい行き方」のご参照をお勧めします)
(東西線早稲田駅から徒歩10分 JR高田馬場駅からは徒歩20分ほど)
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1-4-18 稲穂ビル1階
tel:03-6904-2902


トルタバトンテン参加企画です。
会場は、早稲田の学生御用達のおしゃれなカフェです。ぜひいらしてくださいね!
新歓によりお店が貸し切りになることもあるようです。
詳しくは、02カフェのブログにて。

【22日追記。展示の様子】
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 お店入口

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 入ってすぐ

シャツの細やかなディテールをぜひ間近に確かめてください。

★以下の日時に在廊しております(文月)。
22日(月)15時~20時
24日(水)13時~16時20分
26日(金)16時半~18時
27日(土)13時~16時

***

「現代詩手帖」4月号(発売中)
特集〈現代詩花椿賞、30年〉に
エッセイ「一本の糸」を寄稿しています。


現代詩手帖 2013年 04月号 [雑誌]

思潮社



『現代詩花椿賞三十回記念アンソロジー』や、資生堂の活動について書きました。

現代詩花椿賞―三十回記念アンソロジー

資生堂企業文化部花椿編集室


花椿賞、調べれば調べるほど面白い賞でした!
例えば…選考委員は偶数で、入れ替わり制。多数決ではなく、徹底的な話し合いにより決定。
正に究極の選考形式なんです。
同特集には、資生堂「花椿」編集室へのインタビューや、
資生堂名誉会長・福原義春さんと城戸朱里さんの対談など、充実した内容です。

***

すばる」5月号(4月6日発売)に、川上弘美著
『なめらかで熱くて甘苦しくて』(新潮社)の書評
「生と性を結ぶ」を執筆しました。


すばる 2013年 05月号 [雑誌]

集英社



なめらかで熱くて甘苦しくて

川上 弘美 / 新潮社



性欲の透き通るような淡さと、荒々しさの両方を閉じ込めた短編集です。
川上さんの作品は初期の短編を繰り返し読んでいたので、
この本の世界観にもすっとなじむことができました。
大好きな一冊だったのですが、一つ一つの短篇の味わいが異なり、
どう紹介したらいいのかな、と少し悩む部分もありました。
個人的には「aqua」「terra」「mundus」が好きでした。
読むほどに深まる不思議な一冊です。ぜひお手に取ってみてください!

***

第80回NHK全国学校音楽コンクール
課題曲の楽譜とCD、発売中です!


高等学校の課題曲「ここにいる」の作詞を担当いたしました。
楽譜の表紙画は、
タイツブランドtokoneでもお馴染みのイラストレーター・miccaさんが描いています。

第80回(平成25年度)NHK全国学校音楽コンクール課題曲 高等学校混声四部合唱 ここにいる

NHK出版



第80回(平成25年度)NHK全国学校音楽コンクール課題曲

(教材) / フォンテック





***

福間健二監督の新作映画『あるいは佐々木ユキ』
2013年4月6日(土)より渋谷アップリンクにて再上映です。


1週目:4月6日〜12日は18:50から、2週目13日〜19日は20:50から上映開始です。
上映後のトークイベントも頻繁に行われます。 詳細はこちら

1月にポレポレ東中野で上映された作品の、再上映です。お待ちかね。
福間健二さんは、詩集『青い家』で萩原朔太郎賞と藤村記念歴程賞を受賞された詩人さん。
『あるいは佐々木ユキ』、恥ずかしながら文月も出演しております。。
2年前、福間さんの国立のワークショップにお招きいただくなど、
交流があり、その中で決まった出演でした。

【追加】『あるいは佐々木ユキ』出演について、詩作について
ウェブマガジン「HEATHAZE」(4月7日創刊)にて、
インタビューを受けました!→記事はこちら



予告編も素敵。

『あるいは佐々木ユキ』ブログ→http://sasakiyuki.doorblog.jp

***

<イベントの報告>
既に終了しましたが、3月中に出演したイベントについて、軽くご報告。

●3月25日(月)文月悠光の朗読ナイト@B&B(下北沢)

会場は下北沢の本屋さんB&B。初めてのひとり朗読会で、いつになく緊張しました。
朗読の他、配布したテキストを元にお客さんに朗読していただくワークショップも行いました。
お客さんと詩を朗読するという、夢が叶いました^^
告知期間が短かったにも関わらず、多くの方にお越しいただき、とても嬉しかったです。
ありがとうございました。
ワークショップ、今後もぜひ企画していきたいと思います。
より気軽に詩に親しんでもらえますように。。

●3月30日(土)詩×寿司@酢飯屋(水道)

春の詩を元に創作寿司を作っていただき、それを朗読と共に楽しもう!というぶっ飛び企画です。
結果、12貫美味しいお寿司が出揃いました。
私は詩「春にひるがえる」「春雷」をお寿司にしていただきました。
酢飯屋の岡田大介さんの手により、詩の世界が見事お寿司に落とし込まれました。
お寿司について解説もしていただきましたが、言葉の汲み取り方が本当に素晴らしかったです。
他の詩は萩原朔太郎、吉原幸子、吉野弘、まど・みちお、谷川俊太郎、岸田衿子、ディキンソンなど、
古今東西の新旧名作ぞろいでした。
お寿司の写真は、詩×のサイトにて発表していく予定です。
http://shikakeru.net/

●3月31日(日)ポエガール主義@6次元(荻窪)

しらくまいく子さんの映像に寄せて書いた詩「ごめんね」を朗読。
谷郁雄さん、田中庸介さん、暁方ミセイさんに久々にお会いでき、
また皆さんの朗読も聴くことができて、嬉しいひとときでした。
三角みづ紀さん(詩)×しらくまいく子さん(映像)のオープニング、迫力満点。
会場の空気を一気に詩に染めていました。
(三角さんのブログにて観ることができます→こちら
後半はオープンマイク。たくさんの方に朗読を披露していただきました。
和やかでよい雰囲気のイベントだったと思います。ありがとうございました。
(大学の同じゼミの女の子がオープンマイクに参加してくれました。
詩を朗読するのは初めてだったとか。何より幸せな気持ちになります。ありがとう)

★ウェブでは、ポエガールの文通も行っています!
メンバーは、しらくまいく子さん、三角みづ紀さん、暁方ミセイさん、谷川夢佳さんと私。
http://poe-girl.tumblr.com/poegirl
(札幌の雪や、装丁のことについて書きました。楽しんでお読みいただければ嬉しいです)

4年生になりました。
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by moonpower0723 | 2013-04-06 12:08 | 詩の仕事

【お知らせ】エッグコアに所属します。

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詩人として、エッグコアという事務所に入りました。
http://eggcore.cutegirl.jp/
http://eggcore.cutegirl.jp/eggcore_official_site/Special_talent.html
タレントやアイドルの育成も行う事務所ですが、今後も詩人として活動していきます。
変わらず精進いたします。
執筆のご依頼などは今まで通り私に直接ご連絡ください。何卒宜しくお願いします。

昨夜、twitterの方で言及しましたが、もう少し捕捉させてください。

【事務所に入った理由について】
テレビ等への露出を目指すためではありません。
詩人の声を発信できるメディアを増やしたいという思いからです。
紙媒体では書く場所も読み手の層も限られてくるので、
書き手・作品について知ってもらえない=興味を持ってもらえない。
沢山の方に向かって、自由にお話しできる場をつくりたいと強く思っていました。

【そもそものきっかけ】
2月に帰省した際に、友人と進路に関する話をどっぷり交わしました。その際
私「作家や詩人自身が文学について話す番組を作れたら、
文学をもっと身近に感じてもらえると思うんだけど…」
友人「ラジオパーソナリティーになって、詩人として番組もったら?」
その手があったか、と。自分で声を出せばよかったんですね。
ユーストリームで配信なら一人でも可能だけど、やはり不安。
アドバイスしてくれる人を探し始めたら、事務所に辿り着いた次第です。

たぶん一部の同業の方は驚きこそすれ歓迎しないでしょう。
意味がわからないと思われたとしても、仕方がないのかな。
けれど、勘違いしたわけでも血迷ったわけでもなく、
真摯に書いていきたい、詩を多くの人に届けたい。その気持ちは何も変わりません。
詩人だからって文化人を気取るのは嫌いだし、そんなつもりは全くないのです(本当に)。

【多謝】
昨夜、エッグコア所属についてお知らせしたところ、
twitterやfacebookにて、沢山の励ましのお言葉を頂きました。
こんな風に、私の在り方を受け入れていただき、とても嬉しかったです。
心底幸せなことです。
本当にありがとうございます。

事務所に入ったからといって、今までと仕事の内容がガラリと変わるわけではありません。
「事務所に就職したの?」「テレビとか出るの?」と聞かれるのですが、
仕事を貰うため、頼るために所属したわけではありませんので。。
基本は地道に書き続けていくのみです。
今後は、ユーストリーム(生放送)で定期的にお話ししていきたいと思っています。
そのときは皆さま是非お聴きくださいね^^
4月中には開始いたします。
生放送でやってほしいことがあれば、ぜひご教示ください!

「こういうこと、誰かやればいいのに…」と、思いながら悶々としているのって苦手なんですよね。
じゃあ(自分に適性があるかどうかはわからないけれど)、私がやってしまえ、と。
永遠に続けていくかはわかりません。
次の人が現れるまでの役割だと思っています。


不安は何一つない、と言えば嘘になりますが、弱音を吐いたって仕方がない、
突き進むのみ、という気持ちでいます。
助けてくださる事務所の方も、応援してくださる読者の方もいらっしゃいます。
とても心強く思っています。

詩を読む歓びをより多くの人へ届けられるよう、精進していきます。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

お月さまになりたい。

2013年4月6日  文月悠光

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by moonpower0723 | 2013-04-06 11:47 | 詩の仕事

2/17(日)放送Nコン課題曲発表/詩の電車/詩手帖に吉増剛造展記事/読書人・読売ナビ書評/女子の強気

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わたしの指を熱くする、それは引き金。


2月17日(日)15時5分より放送
NHK総合「発表!Nコン2013課題曲」に出演いたします。


*第80回NHK全国学校音楽コンクール高等学校の部の課題曲の作詞を担当しました。
2月17日(日)、NHK放送「発表!Nコン2013課題曲」内にて、課題曲の内容が発表されます。
私は課題曲「ここにいる」についてインタビューなどを受けています。

発表!Nコン2013課題曲
2月17日(日)午後3:05~4:00 NHK総合
(Eテレで放送になる地域もあります)

再放送:3月20日(水・祝)午前9:00~10:00 Eテレ
(本放送とは一部内容が異なります)

「新しい課題曲の初演演奏と、課題曲製作者たちからのメッセージをお届けします。
いっしょに歌おうキャンペーンの「嵐」も登場します!」とのこと。
美しい歌声に春を感じてみるのも一興かと思います。
ぜひご覧になってみてください。

番組のスポットCM(ご、豪華…?)↓


課題曲の楽譜は現在予約を受付中です。
http://www.nhk-book.co.jp/engei/shop/main.jsp?trxID=C5010101&webCode=00553272013

第80回(平成25年度)NHK全国学校音楽コンクール課題曲 高等学校混声四部合唱 ここにいる

NHK出版


タイツブランドtokoneでもお馴染みのオカダミカ(micca)さんが
表紙に素晴らしいイラストを描いています。→表紙の画像はこちら
歌詞の世界観をより豊か広げてくださいました。

***

「詩の電車」vol.2「結晶」~6人の詩人と6種の鉱石~
2月16日(土)より、京都にて“詩の電車”が走ります。


先月27日に行われたプレイベント(choriさんとの朗読ツアー)に続き、
いよいよ2月16日(土)から「詩の電車」vol.2「結晶」~6人の詩人と6種の鉱石~』が
京都市内を走る叡山電車で開催されます!
鉱石と詩のコラボレーション空間。私は“ざくろ石”に宛てた詩を書き下ろしました。

2013.2.16(土)〜4.14(日)
*叡山電車の通常運行ダイヤでご乗車頂けます。*イベント開催日は貸し切り運転となります。
———————-
『詩の電車』は、京都市の左京区を走る叡山電車を「乗ることができる詩」にするプロジェクトです。
叡山電車での移動時間を“詩的”で特別なものに変えます。
Vol.2「結晶」は、文月悠光・谷郁雄・三角みづ紀・暁方ミセイ・永方ゆか・マツザキヨシユキという6人の詩人と、石榴石・黄鉄鉱・孔雀石・天河石・水晶・アメシストという6種の鉱石がコラボレーション。
車内に飾られた光る鉱石と、その鉱石をテーマに書き下ろした詩が互いに呼応し、結晶が生まれます。ぜひご体験頂きたいです。
期間中にはライブやBarなどさまざまなイベントを開催します。叡山電車でしか味わえない、洛北の京都の風情をより詩的に彩る『詩の電車』に、ぜひご乗車ください。


27日のプレイベントの際に、各詩人の作品を拝見しましたが、
どれも味わい深く、空間をやさしく包んでいました。
常に移動していて「ここにいないようでいる」電車の空間は、詩ととても相性が良いみたい。
京都にお住まいの方はぜひ“詩の電車”に乗ってみてください。
イベント詳細は特設サイトにて→http://shi-no-densha.tumblr.com/

***

「現代詩手帖」2月号(発売中)に
吉増剛造〈ノート君――古石狩河口から書きはじめて〉展
(札幌・テンポラリースペース)のレポートを執筆しました。


現代詩手帖 2013年 02月号 [雑誌]

思潮社


270枚にのぼる詩稿を中心に、
吉原洋一氏の写真、鈴木余位氏の8ミリフィルムが銀河を成していた今回の展示。
興奮を少しでもお伝えできるよう、
私とテンポラリースペースの出会い(高校生時代に遡ります)や、
展示の印象について書かせていただきました。

「現代詩手帖」2月号は没後10年・吉原幸子さんの特集号。
対談やインタビューなど、内容も大変面白く、充実しています。

***

ナナロク社ホームページにて
連載詩第5回「空の合図」が更新されました。


http://www.nanarokusha.com/entameartist/76entame

世話焼きな女の子を主人公に詩を大事に育てました。
作中のふたりの恋を楽しんでいただければ嬉しいです。
*改装により、以前とページのURLが変わりましたので、ご注意ください。

***

「週刊 読書人」2013年1月18日号
小川洋子著『ことり』(朝日新聞出版)の書評を執筆しました。


ことり

小川 洋子 / 朝日新聞出版


「小鳥の歌は全部、求愛の歌だ」
じっと聞き澄ますこと、自分自身の“言語”を持つことの大切さが伝わる一冊です。

***

1月26日(土)読売新聞夕刊の<NAVI&navi>にて、
加藤純子著『少女小説家ただいま志望中』(ポプラ社)
かんのゆうこ著『とびらの向こうに』(岩崎書店)を紹介しました。


少女小説家ただいま志望中 (TOKIMEKIシリーズ)

加藤 純子 / ポプラ社



とびらの向こうに (物語の王国Ⅱ-3)

かんの ゆうこ / 岩崎書店



読売新聞<NAVI&navi>にて児童書を紹介するのも、早いもので4回目。
今回のテーマ〈夢〉に沿って、12歳が主人公の2冊を選びました。
前者は私が小学5年生の時に実際に触れたもの。
夢に向かって一生懸命な主人公に自分自身を重ねて読んでいました。
奇しくも、小学校の同窓会の時期と執筆期間が重なり、
当時の“夢”に思いをはせるきっかけになりました。

***

フリーペーパー「IID PAPER」2月号
世田谷ものづくり学校発行)
西谷真理子さんによる連載
〈女子の強気〉にてご紹介いただきました。


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詩集『適切な世界の適切ならざる私』、tokoneの原稿用詩タイツの写真も掲載されています。
〈女子の強気〉は毎月楽しみにしていたコラムでした。
普段はファッション周辺の方を取り上げているので、
まさか自分が載ることになるとは思いもせず……。
思いのこもった優しい文章で、とても嬉しかったです。

女子の強気 〈第13回 文月悠光さん(詩人) 言葉のスタイリスト。
IID世田谷ものづくり学校のサイトにアップされました。
こちらからご覧ください。


「IID PAPER」配布場所についてはこちらをご確認ください。

  

【続】またやっちまいました。
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by moonpower0723 | 2013-02-11 01:14 | 詩の仕事

詩手帖、水色、洪水に詩/『あるいは佐々木ユキ』トーク、6次元『きょうを守る』上映、叡山電車朗読ツアー

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「我に返る」と、どこにも帰れない我。

●作品掲載

現代詩手帖 2013年 01月号 [雑誌]

思潮社



「現代詩手帖」2013年1月号(発売中)に、
詩「好き勝手」を執筆しました。


2013年の始まり、思い切りよく新しい詩を書きました。
私なりに創意をこらしましたが、「好き勝手」に読んでいただくのが一番いいのだと思います。
1月号は作品特集なので、大御所から若手まで現代の詩人の作品を楽しむことができます。
ぜひお手に取ってみてください。

***

ナナロク社HP内「水色」にて、
連載詩第4回「耳のはばたき」が更新されました。


好きな人をまっすぐに見つめる女の子って素敵だな、と思いながら書いた詩です。
とても愛おしい作品になりました。
こちらのページより、クリハラタカシさんの漫画と一緒にご覧くださいませ。

***

詩誌「洪水」第11号に
詩「一匹のからだ」を執筆いたしました。


結果的に、二首の歌がこの詩に力を与えてくれたように思います。
好きな短歌には「冬の●●」というフレーズが入ったものが多いことに気づいてから、
次の二首を結びつけて考えるようになりました。
短歌を詩に翻訳した、というよりも、歌から受けたイメージを掬い取ったつもりです。
・すずらんの揺れる野原を想いつつ真冬の献血車の中にいる (北川草子)

・ぼくの求めたたったひとつを持ってきた冬のウェイトレスに拍手を (正岡豊)

詩誌「洪水」の詳細はこちらから。

なお、先月発売された『冬の本』(夏葉社)では、
北川草子さんの遺歌集『シチュー鍋の天使』(沖積舎)について、エッセイを書きました。

冬の本

天野祐吉 / 夏葉社



***
●イベント

1月14日ポレポレ東中野にて、
福間健二監督と朗読・トークをいたします。
→20日に変更になりました。


1月14日 1月20日、『あるいは佐々木ユキ』(21時~)の上映後、福間監督とお話しいたします。
映画の世界に浸った後、トークも楽しんでいただければと思います。
『あるいは佐々木ユキ』はポレポレ東中野にて、12日より公開予定です。

ユニークなポエトリー割引があります↓
特別鑑賞券¥1200 発売中
当日料金:一般¥1500 学生¥1300 シニア¥1000
* リピーター割引:半券ご提示で、2回目から¥1000に。
* ポエトリー割引:どんな詩集でもご提示で、一般のお客様も学生料金に。
           詩集をポッケに映画を見に行こう!

『あるいは佐々木ユキ』公式ブログはこちら

素敵な予告編もできました↓


***

1月19日(土)18時より、荻窪・6次元にて、
ドキュメンタリー映画『きょうを守る』上映会。


上映後、監督の菅野結花さん、 詩人の覚和歌子さんとトークします。
1/19(土)18:00~(17:30開場) 荻窪のカフェ・6次元にて。

<作品概要>
東日本大震災による津波で陸前高田の実家を流され、同級生や多くの知己を亡くした
山梨県立大学3年(当時)の菅野結花が、被災者の立場から被災者の今を記録し伝えたい
という思いで製作したドキュメンタリー映画。
参加費:1500円(ドリンク付)
予約:件名を『きょうを守る』とし、お名前、人数、お電話番号、
を明記の上、rokujigen_ogikubo@yahoo.co.jp まで。

***

1月27日(日)京都・叡山電車にて、
詩人のchoriさんと朗読いたします。


『詩の電車』vol.2プレイベント第二弾!
文月悠光とchori『朗読ツアー』

2013.1.27(sun)at 叡山電車
開始:14:00 オープニングアクト:調整中
料金:2000円(出町柳駅〜八瀬比叡山口駅の往復乗車賃込み)
定員:限定45名
——
お申し込み:ignition.gallery@gmail.com
件名を「朗読ツアー」として、
お名前・ご連絡先・ご予約人数を明記の上、メールをお送りください。

イベントの詳細はこちらのページにてご確認ください。

***
●紹介記事

ELLE JAPON (エル・ジャポン) 2013年 01月号 [雑誌]

ハースト婦人画報社


ELLE JAPON 2013年1月号にて、ブックディレクター・幅允孝さんが
拙詩集『適切な世界の適切ならざる私』を取り上げてくださいました。


適切な世界の適切ならざる私

文月 悠光 / 思潮社


「すべての女性に読んでほしい言葉」。
「何度も読み返すことでより増幅するアンプのよう。世界と自分の距離がわからない人へ」。

「余白を読むための本たち」として、川上未映子さんの詩集『水瓶』、
吉野裕之さんの歌集『Yの森』と共に。

+DESIGNING (プラスデザイニング) 2013年 02月号 [雑誌]

マイナビ


「+DESIGNING」2013年2月号にてスタートした、6次元の新連載「デザインガール図鑑」。
“いま注目すべきポストガーリー”をテーマに
デザイナーの松下裕子さん、スタイリストの谷川夢佳さんと共にご紹介いただきました。

原稿用詩タイツ、ポエペンシル、
谷川俊太郎さんとのトークイベントの際の写真が載っています。
2色刷りのデザインが可愛らしいページです。

ことばと空間と脚線美が物語を紡ぐタイツ 文月悠光
ニュースサイト・DDN JAPANにて、tokoneとのコラボタイツ
「原稿用詩」「詩と女」「ribon」をご紹介いただきました。


記事はこちら

「離れていると読めないけれど、
そこに言葉があるというだけでなにか暖かいものに包まれていく」。

それが言葉の持っている熱であり、力なのだと思います。

はいからさん。
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by moonpower0723 | 2013-01-08 21:44 | 詩の仕事

tokoneのタイツ/詩手帖年鑑アンケート/『冬の本』エッセイ/『あるいは佐々木ユキ』1月ロードショー

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死ぬときだって、実況中継できる。

ラボタイツのブランドtokoneに参加いたしました。

関わらせていただいたのは、3つのタイツです。まずはこちら。
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原稿用詩

原稿用紙の柄に、書き下ろしの詩が入ったデザインです。

商品説明の文章も書かせていただきました。↓
見てきたような嘘が大好き。
あの頃のわたしも、今のわたしも
ほんものだったようです。

これは、脚にまとう詩集です。
ただし、この詩集の原稿には、たくさんの余白があります。
あなたは余白を許しますか? 余白に何を書き込みますか?
余白を埋めるのは、あなたの歩みとたたずまい。
それこそが、あなたのいとしい詩となるのです。
原稿用紙のマス目を脱して、ひとり躍り出て、
あなたは駆ける、跳ねる、立ち尽くす、愛する。
すべらかに、ひっそりと、きりり、しゃんとして。
あなたの詩は、どこにでも歩いて行ける。

かかと と かかとを合わせて、戦闘待機。


詩のテキストを、原稿用紙のデザインに組んでくださったのは
tokoneの代表の菅井葉月さん。
詩を「かわいい」フィールドへ連れてきてくださり、本当に感謝です。

原稿用詩の初回分ご予約は既に埋まってしまい、
現在、次回入荷分の予約を承っております。お届けは1月下旬です。お早めにどうぞ。。

イラストレーターのmiccaさんとのコラボレーションも実現しました!
高校時代から大好きだったmiccaさんのイラストと、脚の上でコラボできるなんて。。

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詩と女

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ribon

肌の上を文字が這っている感覚、とても不思議です。
生きた詩はここにあったか、と。
履いていると、堂々と歩いている自分に気がづきます。
まとうもので、人の気質って変わるのだなあ。

イラストレーターの須川まきこさん「深夜の森」、 
ボディペイントが話題の趙燁(チョウ ヒカル)さん「フラミンギョ」など、
tokoneには、他にも素敵なタイツがたくさん。驚きと発見に満ちていますよ。

→詳細はtokoneのサイトにて。

また、フェイスブックでtokoneの写真アルバム(文月関連のみですが汗)を作りました。
ぜひご覧になってみてください。

恥ずかしながら、イメージ写真にも登場しています。。
カメラマンの福田昌裕さんにきれいに撮っていただきました^^; ありがとうございました。


***

現代詩手帖 2012年 12月号 [雑誌]

思潮社



「現代詩手帖」12月号年鑑に、今年度の収穫アンケート、
2012年代表詩選に、作品「はじまる」が掲載されています。


「はじまる」は「遠来」4号(4月刊行)に寄稿したものの再掲です。
アンケートの回答は、記事内に載せておきます
(見えない方は、記事末尾のリンクをクリック)。

***

『冬の本』(夏葉社)にエッセイを寄稿しました。

作家、翻訳家、音楽家など、様々なジャンルの方が「冬の本」をテーマにエッセイを書いています。
執筆者は84人。角田光代さん、柴田元幸さん、穂村弘さん、町田康さんも執筆されています。
詩人では、伊藤比呂美さん、平田俊子さん、蜂飼耳さん。
個人的には、歌人の石川美南さん、児童文学作家の岩瀬成子さん、
写真家の武田花さんのエッセイも気になります。。

冬の本

天野祐吉 / 夏葉社


装丁 和田誠
本体 1800円+税  四六版変形 ハードカヴァー/200頁
夏葉社さんから12月中旬に刊行されます。

執筆者(敬称略):青山南、秋葉直哉、淺野卓夫、天野祐吉、安西水丸、いがらしみきお、池内紀、池内了、石川美南、井嶋ナギ、伊藤比呂美、伊藤礼、井上理津子、岩瀬成子、上原隆、宇田智子、内堀弘、大竹昭子、大竹聡、大谷能生、岡尾美代子、岡崎武志、荻原魚雷、角田光代、片岡義男、木内昇、北澤夏音、北沢街子、北村薫、北村知之、久住昌之、小林エリカ、越川道夫、小西康陽、近藤雄生、佐伯一麦、柴田元幸、杉江由次、杉田比呂美、鈴木慶一、鈴木卓爾、鈴木理策、曽我部恵一、高橋靖子、高山なおみ、田口史人、竹熊健太郎、武田花、田尻久子、田中美穂、丹治史彦、友部正人、直枝政広、長崎訓子、名久井直子、能町みね子、橋口幸子、蜂飼耳、服部文祥、浜田真理子、早川義夫、平田俊子、平松洋子、文月悠光、穂村弘、堀込高樹、堀部篤史、ホンマタカシ、前野健太、万城目学、又吉直樹、松浦寿輝、町田康、南博、森山裕之、安田謙一、柳下美恵、山崎ナオコーラ、山下賢二、山田太一、山本善行、吉澤美香、吉田篤弘、吉本由美

大好きな1冊を紹介できて、幸せでした。
詳細はこちらでチェックしてみてください。

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間健二監督の新作映画『あるいは佐々木ユキ』
2013年1月12日よりポレポレ東中野にてロードショーです。


福間健二さんは、詩集『青い家』で萩原朔太郎賞と藤村記念歴程賞を受賞された詩人さんで、
首都大学の教授をされています。
『あるいは佐々木ユキ』、恥ずかしながら文月も出演しております。。
2年前、福間さんの国立のワークショップにお招きいただくなど、
交流があり、その中で決まった出演でした。



先日、試写会に伺いました。
詩やダンスが織り混ぜられたコラージュのような映画。
現実の風景を映しているにも関わらず、観ること自体が神秘的な体験でした。
〈佐々木ユキ〉という女の子(妖精たち)が大好きになりました。
19歳の自分の言葉と向き合うのも、くすぐったいような気持ちでした^^;

『あるいは佐々木ユキ』詳細は→http://sasakiyuki.doorblog.jp

1966カルテット/詩手帖アンケート
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by moonpower0723 | 2012-11-29 23:52 | 詩の仕事
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文学少女は詩人をめざす


by moonpower0723
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