お月さまになりたい。

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カテゴリ:詩の仕事( 189 )

ユリイカ2007年4月号 ――第12回中原中也賞発表――

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先日、ビラ配りの天才(別名:涼くんの彼女)と街へ出かけたとき、
金欠の中、洋服を我慢して、ユリイカを買った。
(いまだに思うけれど、詩集とか詩誌とかどうしてこんなに高いんだろう。
売れないからなんだろうけど、ひでぇと思う。でも買っちゃう私はエライ)

ユリイカ 第39巻第4号―詩と批評 (39)
/ 青土社

表紙の女の子のイラストが無駄に可愛い。
思わず「かわいいッ」と叫んでしまった。こういう女子高生になりたい、素直に思う。



ともかく、目的だった中原中也賞の発表のページを読んだ。
何より買ってよかったと思ったのは、
受賞詩集
須藤洋平さん『みちのく鉄砲店』
から、数編の詩が抜粋されており、
その作品にいたく驚かされたことだ。
候補作で読んでいたのは望月遊馬さん『海の大公園』と大谷良太さん『薄明行』だけだった
(すみません。お金はない上に、図書館には詩のコーナーなんてないに等しくて。。。)のだが、
『みちのく鉄砲店』の中の数編を読んだだけでも、受賞作にふさわしい詩集だと感じた。
審査員の方々の言葉も、それを邪魔することなく裏付けていて、好感が持てる。

芸術なんだ!僕の身体は芸術なんだ!
それがその時の僕の唯一の逃げ場だった。
「生きるという事は恐ろしいね」
祖母が畑にはこびる雑草を見て言っていた事を同時に
思い出していた。

 須藤洋平『みちのく鉄砲店』から
 「孤独とじゃれあえ! トゥレット症候群と戦う勇者たちへ捧ぐ」より


ある意味、候補詩集の中から一番異質なものが選ばれたといえるかもしれない。
審査員の佐々木幹朗さんも、「普通なら最終的に残るはずの詩集が外れた」とおっしゃっている。
それだけ審査員もいまの時代の詩というものをさらに見極めようと、かなり躍起になっている面があるように思う。

詩作をするとき、ついつい同じ方向に走ってしまう流れを、日々感じることがある。
特に即興で書いていると、完成が早急に要求されるため、しばしば居心地のいい場所へ流れていこうとする自分のいやらしさみたいなものを垣間見ることがあって

「これでいいのか、世の中にはこれでいいというふうにまかりとおっている詩が
今月も先月も、どこの本を開いてもあったぞ。私もそれを書くのか、書かねばならぬのか」

と手を止めてしまうことがある。
そんな瞬間のときを思い浮かべながら、
審査員の詩集(現代詩とあたらしい現代詩)に関する考察や、厳しい評などを読んでいた。

……大した量の詩も読んでいない平成生まれの宇宙人が偉そうなことを申した。
好き勝手なことを書いてもさよならできませんから笑、一生懸命書いているつもり。なので許して。





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by moonpower0723 | 2007-04-06 13:28 | 詩の仕事

『詩学』と『詩と思想』に作品が掲載されます!

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『詩学』4月号と『詩と思想』4月号に
私の作品が掲載されます!ヽ(゚◇゚ )ノ


というか、されました。

ええと、私の家に届いたので再び記事を更新します。


詩と思想 2007年 04月号 [雑誌]
/ 土曜美術社出版販売





『詩と思想』4月号では、
「光を食べる」という作品が掲載されています。
父母の評判は毎度のことあまりよくありませんでした。
ちょっと走りすぎたというか、今読むと客観視できるのに、なんだか歯がゆく思えます。


詩学 2007年 04月号 [雑誌]
/ 詩学社





『詩学』4月号では、
「適切な世界の適切ならざる私」が掲載されております。
(意識していないうちに、なんだかこの作品ばかり
あちこちに出まわっている気が……。
しかもそれぞれ違うバージョンで……。こういうのってまずいのかしら)
昨日、届きましたので、どきどきしながら開いてみますと、
雑誌の一番最初に私の作品がありました。
おそらく、新人賞をとった関係なのでしょうが、一瞬めまいがしました。
今月号は「投稿特集」と題し、
新人賞を受賞された犬飼愛生さんの「100年たっても僕らをこんな気持ちにさせるなんてすごいな」をはじめ、多くの新人の方々の作品が掲載されており、大注目です。
また、石畑由紀子さんの「ひかり」という作品も載っていて、興奮しました。

両誌とも、全国有名書店でお買い求めになれます。
ぱらぱらと立ち読みで読んでくださるだけで構いません、
見かけましたら、ぜひ手にとってみてください。


詩を読みましょうと呼びかけています。
書き手を目指している方でしたら、
自分の活動基盤となる雑誌を支えなくてはならないと思います。
そういう責任感ももって、書き続けていけたらと考えております。
読んでこそ、書けるんです、きっと。



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by moonpower0723 | 2007-03-31 20:55 | 詩の仕事

「詩遊人たち 2」が刊行されました!

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「詩遊人たち 2」が刊行されました!

詩遊会という詩の投稿サイトをご存知ですか。運営スタッフに落合朱美さん・ルナクさん・さちさんがいらっしゃいます。
「詩遊人たち 2」は「詩遊会」の投稿掲示板に作品の投稿をされている人を対象に参加者を募ったアンソロジー詩集です。

私の作品も何編か載っています^^
「雪の白さも」「秋の二匹」「適切な世界の適切ならざる私」「カタクチイワシの仔猫たち」の4編。
どれも少し長めの作品となっており、
「秋の二匹」に関しては未発表作品です。
「適切な――」なんてあちこちで色々なバージョン発表しすぎですから、ある意味この本でしか読めないと言っていいのかもしれません。

内容


著者(掲載順)
水無月一也 銀猫 翔太郎 アマル・シャタカ
土屋怜 さち 梓いっせー まほし ルナク 落合朱美 
水口京子 望月ゆき しんじつ君 文月悠光 緑川ぴの

◎特集◎
参加者有志による連詩
インタビュー記事(水口京子VS落合朱美)

A5版 104ページ
定価 1300円
(送料無料)


今回は発行部数が少ないので、売り切れ必至だそうです。
ご注文はお早めに★

♥興味のある方は、こちらから注文してください♥






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by moonpower0723 | 2007-03-25 19:36 | 詩の仕事

『現代詩手帖』3月号。

現代詩手帖 2007年 03月号 [雑誌]
/ 思潮社







公立入試のため、報告が遅れました。

『現代詩手帖』3月号投稿欄に
私の作品「種子は眠る、土の中で」が選外佳作になりました。

「種子は眠る、土の中で」はこれまた恋愛詩なんですが。。。
いま読むと気まずいです、私にとって「ああなんてことを」と嘆きたくなるような作品なんです。
でも、書いたときはものすごく大切でした。ええ、もう何と言ったらいいものやら。
物語に近い、散文的かもしれません。

近いうちにアップします^^

個人的に気になるのは選外佳作ですが
栗山括弧さんの「中学生のころの友達が卒業文集に書いたことの再現」
いったいどんな作品なんだ!?ろうか。読んでみたい。。。うずうず。
あと。。。高岡力さんの「ムンクちゃん」
ムンクの『叫び』しか思い浮かびません~。あの絵だいすきなんです!
選外佳作ってタイトルと作者名だけだから、なんとなく気になったりする。
あと、広田さんまた投稿欄に戻ってきたんですねー。嬉しいなっ嬉しいなっ♪

今唯ケンタロウさんの「少女式」が掲載されていました。
作品の中で、少年と少女を歯車と連動させているところが今唯さんらしいです。




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近況。


きょうCDを買いました。YUIの新曲。

CHE.R.RY (初回限定盤)(DVD付)
YUI / / ソニーミュージックエンタテインメント



ラジオで聞いて、いいなと思ったんです。
女性アーティストのキャピキャピした声があまり好きではなかったのですが、最近大丈夫(意味深な笑)になりました。大塚愛も好きになりました。
小学校3・4年生で一度行ったきり、入ったことのなかったミスタードーナツ(通称:ミスド)に行きました。ビラ配りの天才といっしょに。。。
フレンチクルーラーとポン・デ・リングとオールドファッションの抹茶とダブルショコラパイを食べました(食べすぎ!?)。だってビラ配りがくれるんだもん★
ビラ配りの天才のノロケ話に付き合わされ、お互いの恋愛不運を嘆きながら帰りました。

ああ なにをやっているんだろう。

こんなのを発見した↓↓

妊娠占い

妊娠占い だって。
やってみればぁ…面白いです。クスクス。




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by moonpower0723 | 2007-03-09 20:57 | 詩の仕事

詩学三月号が届いた。

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「もうひとつの現代詩」と題された吉田義昭さんの詩書選評
以前私が参加した「Be free」(久遠舎)というアンソロジー詩集が紹介されていた。


詩学 2007年 03月号 [雑誌]
/ 詩学社






というのも私が送りつけたからなのだが笑…11月ごろだったように思う。随分前のような気がしている。
個々の作品として、私の作品ととうどうせいらさんの作品が批評されている。
投稿を卒業したので気張ることはないだろうと、気楽にページをめくっていると、私の名前が目に入りぎょっとしてしまった。
私の掲載作品「月の舟はくじけない」(ネットでは未発表)について作品本文の抜粋を加えながら書いてくださっている。
この作品を書いたのは去年の6月、まだ十四歳のころで、いまの作風とはかなり異なっていると思う。正直、恥ずかしい、拙い、怖い。
吉田さんは私個人に関し、


『一九九一年生まれとある。まだ十五歳の中学三年生のようだ。少年か少女かは分からないが、鋭い観察力を持ち、少年の目と女性的な目とが入り交じっている。だが、生理感覚的な言葉運びを感じるので、多分作者は少女のように思える。これが十五歳の作品なら凄いし、作者に失礼かもしれないが、十五歳の頃を回想して書いていたなら、それもまた面白い。』


と書いてくださっている。
十五歳の頃を回想するなんて、私にはとてもじゃないけれどできない笑。
今このときがまさに十五歳なんだもの。頭こんがらがっちゃう笑

さらに選評の後に、

『*この文章は、詩学新人賞発表以前に書かれたものです』


とあった。
なるほど、これは『新人賞というメガネを取り払って書かれた文章です』と言っているようにもとれる。
それにしても、参加していたアンソロジー詩集が紹介されたこと、数多い作品の中で私の作品が取り上げられたことに対し、とても嬉しく思う。
投稿を卒業しても、このようなかたちでときどき誌面に取り上げていただければ幸いである。
ちなみに近くなればまた改めて告知するつもりだが、
『詩学』四月号に私の詩作品が掲載される予定だ。
投稿作品としてではなく、詩学新人としてである。

堅苦しい文体はやめにして
素直に喜びたい、喜びます!

やったー!!!
\(^◇^)/


やったやったやったやったやったー!!
ヾ(≧∇≦*)〃


…こっちが私らしいかな。
どっちにしても私の作品の拙さに変わりはありません。
これからも書き続けます!






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ちなみに!

紹介された詩集、「Be free」について、興味のある方は
こちらへ。
たくさん載っています。表紙が個性的です^

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by moonpower0723 | 2007-03-02 17:00 | 詩の仕事

「現代詩手帖」「詩学」投稿欄に掲載されました。

報告が遅れました^^;


詩学 2007年 02月号 [雑誌]






「詩学」2月号には、新人作品として
「海に立つ」
詩学ワークショップ・投稿篇(9月締め切り分)に
「私は、なる」
が掲載されております。


「私は、なる」は実話を元にした作品です。
私、小学校の卒業式でまち針が何本も刺さったブラウス着せられていたわけです。
無傷だったのが不思議なくらいでした。母はまるで気づかず、
私も帰ってきて脱いでから気がついたのです。ははぁ、おっそろしー笑。
選者お二方ともに◎をいただけたのは初めてだったので、とても嬉しかったです。
ただ、やはりまたイメージの拡散が起こってしまったのではないかと思います。
「海に立つ」は海と山をモチーフにした散文詩です。
でも母の反応は最悪でした笑。
日常から抜けて、自分のイメージだけで作品をつくったので、
どうしても読み手は入りにくくなるのでしょう。
けれど、私なりに思いをこめた作品です。

現代詩手帖 2007年 02月号 [雑誌]






『現代詩手帖』の投稿欄に
「私のおやゆび」
という作品が入選・掲載されています。

入選は11月号の「蛇目の更新」以来ですから、少しびっくりしました。
前号の選外佳作「空の教室」「カムイの地図」のときは、
いつも選んでくださる倉田さんにだけではなく、吉田さんにも選んでいただけて嬉しかったのですが、今回も吉田さんが選んでくださいました。
これはいっとき私が書いていた隠れ恋愛詩です。
ラヴポエムは書くのも読むのも大の苦手な私が、それとわからぬように、自分にしかわからないように書いたものです。
たぶんきょうくらいを境にこれからはとうぶん書かなくなります。
私にとっては貴重な作品です。

「私は、なる」「私のおやゆび」については投稿作品なので、
日をおいてブログにアップしたいと思います。ぜひご覧になってくださいね。
「海に立つ」は買って読むか、立ち読みしてください笑。

これからもがんばりたいと思います!


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by moonpower0723 | 2007-02-03 13:19 | 詩の仕事

第三回詩学最優秀新人賞をいただきました。

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第三回詩学最優秀新人賞をいただきました。


詩学最優秀新人賞について
http://www7.ocn.ne.jp/~shigaku/syoinfo.htm

『詩学』に初めて投稿して掲載されたのが2006年の7/8月号です。
私自身はまだ発展途上ですので、これからどうなるのかわからないといったところが
正直ですが、がんばりたいと思います!



詩学 2007年 02月号 [雑誌]





載っています。
私の写真とか、作品とか、エッセイとか、気恥ずかしいのですけれども
こういうふうに取り上げられるのはとてもとても嬉しいのだけれども
私の場所からはなんとなくかけ離れているような、
これを見ていると私はだめになってしまうような、
私ではないわたしに出会ってしまうような
すっぱい気持ちになります。

詩学最優秀新人賞を受賞されましたのは、私ともうひとり
犬飼愛生さんです。
詩学新人は市松獨朗さん島野律子さん高木敏次さんかみいとうほさん出縄由貴さん
どの方々も、その作品も、新人として素晴らしいものだと心から思います。
尊敬いたします。

まだこのことに対して皆さんにきちんと顔向けができません。
新人になったということに対して
なにか決意表明するべきかなとここ数ヶ月考え続けましたが、
私はわたし
私の詩は私の詩…。
何も変わりませんもの。
今まで書いてきたことで十分だと思っています。
某氏へのメールでも記しましたように、
受賞はプレッシャーでもあります。
しかし、意識しなくてもよいと考えております。
いつか素敵な洋服のようにそれを自分の中に溶け込ませ、
じょうずに着こなせたら素敵だなと思うのです。
もちろん賞は洋服なんかよりずっとずっと重いです。
私が生涯着続ける大切なものなのです。
そして、私ひとりの洋服ではなく
いままで受賞されてきた方々、これから受賞される方々も
お召しになる。
そういうことをしっかりと理解したうえで
これからも私は書き続けていきたいと思っています。

勘違いしないでくださいね!笑
もちろん嬉しいんです。
通知が来たときは、家中を駆け回って絶叫してしまいましたから笑。
ただ、プレッシャーに弱い、調子に乗りやすい、
そういう自分の性格を考えて、特に今回は抑えておいたほうがよいだろうと考えます。
自惚れは大敵です。

1月27日に東京にて行われた詩学社さんの新年会(兼受賞式)にはでることができませんでした。出席できなくてすみませんでした。
親に反対されたのと、受験のことを考えて泣く泣く断念しました。
結局、親にお金をだしてもらうわけですし、プラス受験生という立場で成す術がありませんでした笑。
電報を会場に送ったのですが、失礼がなかったでしょうか。喜んでいただけたでしょうか。
少し気がかりです。
お酒が飲める年頃になったら東京に行ってお世話になっている方々とぜひ酌み交わしたいです。
ほんとう、いまそんな気分です。


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by moonpower0723 | 2007-01-29 22:16 | 詩の仕事

ふらんす堂HPの詩のリレー2

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最近意味もなく謝ってしまうのです。
どうしてなんでしょう。
謝らないとつらいのかもしれないけれど……。
そんな自分がいることがたまらなく苦しい。
生きているだけで罪とか
そんなこと考えるのはもうやめてしまいたいのです。
青春の一ページだとか
思春期だからとか
そんなことは言わないでください。
言うな?
変わりません、私はきっと。
大人になっても悶々と考え続けるのです、
こんなことを。
ああ、なんて暗い人生でしょう。
と、悲嘆にくれたくもありません。
生まれてしまったからには
もっと明るく生きなければ。
太陽になれないかもしれないけれど
お月さまに救われた私なのですから。


以前書いたように、ふらんす堂ホームページ詩のリレー2
に参加させていただいております。
詩のリレーとは前走者の作品の一行を必ず詩の中にとりいれるという試みです。
手塚敦史さんや望月遊馬さんの御好意により、こんなビッグな方々と詩のリレーをさせていただきました。本当に嬉しい限りです。
昨日更新されまして、私の作品が出ました。

詩のリレー2「十五回目の少女」

毎日のように同じ儀式を行い、ときどき変身する私と同じ年頃の女の子を書いてみたつもりです。
十五回目というのは、変身の回数を意味しているのですが、言い換えると十五歳という意味です。ちなみに白塗りの箱というのは学校をあらわしています。

などという細かい裏設定はどうでもよく、純粋にたのしんでいただければ幸いです。
感想をいただければ嬉しく思います。
ちなみに細かい裏設定や伏線が私は好きで、よく使います。
結局自己満足ですが笑。

というわけでぜひ読んでみてください。
他の方の作品(望月遊馬さん、久谷雉さん、佐藤勇介さん、最果タヒさん、鳥居万由実さん、これから更新されるコマガネトモオさん)や
詩のリレー1もどの部分がバトンになっているのか考えてご覧になってみてくださいね。


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by moonpower0723 | 2007-01-08 21:09 | 詩の仕事

『現代詩手帖』2007年 1月号




現代詩手帖 2007年 01月号 [雑誌]


現代日本詩集2007と、題されています。
どの詩から読んでよいものか目移りしてしまいました。
いつも『現代詩手帖』をおいていない近所の書店でも、今回に限っては扱っていました。

投稿欄ですが、
9月末日に投稿した「カムイの地図」
11月末日に投稿した「空の教室」
選外佳作に入っていました。
吉田さんと倉田さんのお二方に選んでいただけた
(選外というのですから“選ぶ”という言い方ではないかもしれませんが汗)
ので、とても嬉しいです。
最近、思い切って作風を変えたのですが、
それで選んでいただけるということが何よりも嬉しく、同時にほっとしました。
これからも心して望みたいなと思います。

「カムイの地図」はアイヌ語とアイヌ神謡(「銀のしずくふるふるまわりに」という有名なあれです)をふんだんにとりいれた作品です。
「空の教室」は教室の窓を見上げることを通し、空と自分の距離をはかった作品です。


********************


ついに2007年に入って、4月からは高校生になります。
自分はどうなってしまうのだろうという漠然としたものがやみませんが、
誰に翻弄されることもなく、きっと書き続けるだろうと思います。
数多くの若い書き手がそうだったように、
私もそのうち波にもまれ、消えてしまうのではないかと
そのような苦しみを抱くこともありますが、晩年までに趣味の領域を超えていきたいです。
もちろん、自分の中ではとうに詩作や小説の創作を、趣味に置き換えていません。
進路の調査欄で趣味を書けとあったのですが、
そこにどうしても「詩を書く」「小説を書く」とは書けませんでした。
趣味ではないなら、仕事でしょうか?
いや、自分は親のお金で食べている身分ですし、その言い方はおかしいでしょう。
生きることそのものだといったら大げさでしょうか。

私にいま一番必要なことってなんなのでしょう。


最近、樋口一葉に興味を抱いています。
以前
「一葉に似ている」
と何度か言われたことがありましたが、
そんなすごい才能など持ち合わせていないし、大げさな…
とそのときはやんわりと切り捨てました。
当然ですけれども汗。
何を思ってそんなことをおっしゃるのかまったくもってわかりませんでした。

先日、図書館で一葉の伝記を見つけ、思わず借りてしまいました。

女であるということがどんな意味をもつのか。

日本で一番最初の女性の作家、一葉。

彼女の生い立ちや考え方に惹かれていく自分がいます。



*女性の作家で紫式部や清少納言は有名ですが、
お金をもらう、という職業作家の観点でいえば、一葉は一番最初の女性作家です。


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by moonpower0723 | 2007-01-03 13:29 | 詩の仕事
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文学少女は詩人をめざす


by moonpower0723
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