第46回現代詩手帖賞をいただきました。

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第46回現代詩手帖賞をいただきました。

このことは私にとって、ゴールではなく、新たなスタートをしめします、
とさまざまな方(友人、恩師、先輩、記者さん)
に話しました。
これからも口をついて出ると思います。
それは傲慢な自分自身への戒めでもあります。
満足できるはずがないんです。
まだ満足のいく作品を書いていないのですから、当たり前です。

受賞はもちろん嬉しく思います。
しかし、書くことにつきまとう責任は重くなりました。
その重さをどこか心地よいとも感じます。
たくさんの人たちに出会い、さまざまなことを教えていただきました。お世話になりました。
恩返しになるかどうかはわかりませんが、なると信じて、書き続けていくしかありません。
私にはそれしかできないのですから。

お祝いのメッセージ、早くもたくさん届いております。
あたたかい激励の言葉に感謝、感謝。
試験が近いので、すぐにはお返事はできませんが、
一通一通丁寧に読ませていただきます。

「現代詩手帖」5月号(5月1日発売)に作品、略歴、写真などが掲載される予定です。
また、北海道新聞、毎日新聞などに近日(後日できればお知らせしようと思います)小さくインタビュー記事が載ると思います。
宜しければ、ご覧になってみてください。

ちなみに、
記者さんに聞かれて気づいたのですが
学校の友達のほとんどに、このことを話していません。
道新に載った記事も、ペンネームだけですから、全くばれていませんし、
先生も気づいていません。
インタビュー記事で写真などが出て、気づかれるとは思いますが、
時が経てば経つほど言い出しにくいこの状況、犯罪者のような気分です。
そもそも私が詩を投稿していること自体、知っている友達はとても少ない。
昨日から2年生の新しいクラスがスタートしましたが
まだ顔と名前が一致しているかも怪しい友達に
この胸のうちを打ち明けるのは
いささか危険すぎると思うのです。

***

受賞の話をしてからでは微妙ですが笑

現代詩手帖 2008年 04月号 [雑誌]
/ 思潮社






表紙を見た瞬間、胸を打ち抜かれました。
吸い込まれるような青!そして透けるようなお月さまのよこがお!!(失神……



「現代詩手帖」4月号投稿欄
「描かれて丸くなるとき」
という作品が入選・掲載されました。

これは冬休みに美術予備校に通っていた際、
夢中になって書いた作品です。
そのせいか蜂飼氏いわく

言葉と絵とが、道端で出会った獣たちのように、互いの匂いを嗅ぎ合う瞬間。
(中略)
詩の言葉が肉体を形成し、獰猛な血をめぐらせる。

とのこと。
私自身は楽しんで書くことができましたが、母親の評価はあまりよくありませんでした。
自分の作品に対してもっと客観的な視点に立ちたいです。

また、同じく「現代詩手帖」4月号
久谷 雉氏担当の“詩誌月評”
「孤独は熊の手のひらの上で」と題して
「月暈」第2号をとりあげていました。(残念ながら、「月暈」もう在庫は0です)
大谷良太氏の「熊」、望月遊馬氏「両親+α」、それから私の「うしなったつま先」について言及しています。
興味のある方は、ぜひ書店でチェックなさってみてください。




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by moonpower0723 | 2008-04-09 21:54 | 詩の仕事

文学少女は詩人をめざす


by moonpower0723