「びーぐる」第8号に詩とインタビュー掲載/【告知】原宿で小池昌代さん、サンズイさんと朗読&トーク!

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詩誌「びーぐる」第8号に詩「指先の窓」とメールインタビューを書きました。

メールインタビューは往復で、しっかりとした中身の濃いものになっていると思います。
インタビュアーは山田兼士さんです。お世話になりました!

山田兼士さんといえば、
先日『谷川俊太郎の詩学』(思潮社刊)
『詩の現在を読む 2007-2009』(澪標刊)を2冊同時に出版されたばかり。
どちらも、山田さんの評論のお仕事をたっぷり堪能できる、読みごたえのある1冊だと思います。

『詩の現在を読む』には、大阪文学学校の機関誌「樹林」に連載されていた詩時評と
2009年から1999年にわたっての書評(詩集が主)のお仕事が収められており、
拙詩集『適切な世界の適切ならざる私』の書評も掲載されています。

「びーぐる」第8号目次(抄)をHPより引用させていただきます。
清水あすかさんの詩とインタビューがとても新鮮で、大変良い刺激を受けました。
若い詩人に切り込んでくる論考のページがとりわけ面白いです。
「びーぐる」のお求めは、大型書店文芸誌コーナーでお探しになるか、
澪標宛て(miotsukushi@s9.dion.ne.jp)にメールで申し込まれても大丈夫です。
年間定期購読については送料共4,000円を郵便振替にて「澪標」00970-3-72506までです。

「びーぐる」第8号目次(抄)

特集 若い詩人たちにたずねる詩の現在

論考

    新しい世代と言語意識の変容     一色真理 4

    ジェネレーションXの詩人 近藤弘文     須永紀子 8

    未来詩人の爽快な野望について     平居 謙 11

    怯まない言葉     福間健二 15

  書き下ろし新作&往復メールインタビュー

  見ているものを見るにたらしめるは。  清水あすか[聞き手・細見和之] 19

  指先の窓          文月 悠光[聞き手・山田兼士] 24

  若い詩人たちへのアンケート/私にとっての詩の現在 28

    犬飼愛生/岸田将幸/最果タヒ/chori/手塚敦史/中尾太一

    中村純/松本秀文/村野美優/安川奈緒/りす/りょう城

  アンケート/私が期待する〈若い詩人〉 37

    倉田良成/倉橋健一/佐相憲一/高階杞一/細見和之/八重洋一郎/四元康祐



作品 大叔父の家の思ひ出     入沢 康夫 42

   蜉蝣日記     阿部 日奈子 44

   サギ     やまもと あつこ 46

   天使がいた夜     大岡 亜紀 48

   山桜     宇津木 愛子 50

   式神狩り     田野倉 康一 52

   ばらばらの家     田中 武 54

   虎のまだらめくおもてへの     野村 喜和夫 56

   雨の仕事     細見 和之 60


***

8月28日(土)19時~20時半
原宿のTHC(TOKYO HIPSTERS CLUB)の2階ギャラリーにて、
詩人で作家の小池昌代さん
橘上さん、永澤康太さん、吉原洋一さんのユニット「氵(サンズイ)」
朗読とトークのイベントに出演します。


題して、「裸の詩、ビートの夜」。 入場無料、要予約のイベントです!

上京して初めてのイベント出演なのに正直ハードル高すぎ……な気もいたしますが
精一杯がんばります。

この朗読イベントは、THC2階ギャラリーにて8月21日から9月5日まで開催される
「THE BEAT GOES ON…Vol.2 -サンフランシスコ ビート ガイド-」展
関連のイベントとして行われます。

ビートというと現在ではファッションや音楽が想起されますが、
もともとはギンズバーグ、ケルアックなどの詩人、作家から生まれた革命でした。
といっても、体系的なことは私もいま勉強中です…・…。
ひとつひとつに触れていって、ビートを体感できたらいいなあ。

イベント自体は、現代詩に触れることによってビートにより親しもう、
というゆるい趣旨だと理解しています。
お洒落なDM(若木信吾さん撮影のケルアックのお墓の写真です!)もたっぷりいただきました。
本番は役に立ちそうもないので、わたくし、宣伝に徹します。ぶるぶる。

!ご注意ください!
入場無料ですが、ご予約が必要です。
お席は50と限りがありますので、お早めにお願いいたします。
ご予約、お問い合わせはTHC(Tel.03‐5778‐2081)にお願いします。



   

         ∮


夏休みに入りました。
あさってには札幌へ帰れます。
待ってろ、避暑!養老!


 

        
     
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by moonpower0723 | 2010-08-05 21:05 | 詩の仕事

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