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詩誌「びーぐる」第6号/メルマガ/週刊読書人にエッセイ

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兎には声帯が無く、私には鼓膜が無い。
鳴いても鳴かなくても、聴いても聴かなくても、いいよ、
ときおりその目を赤く潤ませて。


季刊詩誌「びーぐる」第6号にて、山田兼士氏が拙詩集『適切な世界の適切ならざる私』の書評を書いてくださいました。
「詩的覚醒と適切なる自己読解」という書評タイトルに痺れました。ありがとうございます。
山田氏は既にフランス文学者、評論家として名高く、大阪芸術大学で教鞭をとられていますが、昨年10月に第一詩集『微光と煙』を御出版されました。

微光と煙

山田 兼士 / 思潮社


中也、朔太郎、ボードレール、コクトー……いまは亡き文学者たちとの対話集のような一冊です。

■同誌にて、神尾和寿氏が「詩集時評」で拙詩集を取り上げてくださいました。詩集の意図をしっかり解明されてしまい、どきどきしました。たかとう匡子氏の詩集『女生徒』と並べて評されたことも、恐ろしくなったり、嬉しくなったり。ありがとうございます。

「びーぐる」第6号の特集は<詩への航海 異境の海>。「詩以外の分野において、『詩』を感じるもの」は?というアンケートに対して、分野も職業も様々な方が回答しており、大変興味深いです。東直子氏と金原瑞人氏のお名前があるわ、きゃっ。
多和田葉子氏が、「たわだようこ」として詩を載せていること、漫画・森雅之氏(詩誌「ガーネット」の〝ガーネット〟は森氏の作品にちなんで名付けられたものだそう)の新連載「よそみの時間」が始まったことが、個人的には大注目でした。小池昌代さんの少女の絵にぐっときました。

■イダヅカマコト氏のメルマガ「ポエムコンシェルジュの選んだ一篇」にて、
拙詩「お酢ときゅうり」が紹介されました。→こちら
ありがとうございます。

「ポエムコンシェルジュの選んだ一篇」は詩、短歌を紹介するメルマガですが、
一篇がまるごと載りますし、平易な文章で紹介されているので
詩に慣れない人にも読みやすいと思います。
詩に気軽に触れることができるメルマガ、嬉しいですね。

2月19日号(最新号)の「週刊 読書人」を開くと、いいことあるかも。
エッセイを書いています。全2回連載の予定です。

■朝日新聞の13日(土)の夕刊。気をつけて見ると、いいことあるかも。

■思潮社のホームページができたようです。
ホームページごときで「できた」と騒ぐのも可笑しな話なのですけれど。
こちらです。

知らない間に私の詩集のページも公開されていました。
ありがとうございます。
アマゾンで買うより、こっちで注文した方が早いと思います。たぶん。
2冊以上買うと送料290円が無料だそうです。朗報ですな。

***

昨日は校外展の搬出でした。
お越しくださったみなさま、ありがとうございました。
先日半狂乱で完成させ大会に出品した絵が、思いがけず奨励賞に入ったらしく、とても嬉しい。3年間、佳作・入選のオンパレードで、入賞は今回が初めて。賞とか予備校の生徒さんしかとれないと思ってました……汗。
私の学校(美術部=ファミリー)からは、他に優秀賞1点、入選6点が出ました。全員展示されることになり、本当によかったよかった。今日から14日まで市民ギャラリーで公開されるそうな。

もっとゆっくり、ゆっくりと思うのに、気持ち走ってしまうから過ぎるのも早い。何が大事とか無い世界に行ってしまえたら、もっと優しい人間になれる。少なくとも10人くらいは自分を確保しておきたい。からっぽ頭をぎっしりさせたい。みっしり抱え込んで遠ざかりたい。気安い笑みを浮かべてしまう度、そう思うから。はじめまして。

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by moonpower0723 | 2010-02-10 12:54 | 詩の仕事
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文学少女は詩人をめざす


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