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「現代詩手帖」12月号年鑑/読売新聞/北海道新聞/タダトクトククビヲトレ

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記事タイトルがめたんこなことになっていますが、まあ気にしないよ自分O型だしね!かっこわらい
そうだ、トイレの水に流してしまおう、ざばーーー!



ただ、とくとく首をとれ
タダトクトククビヲトレ タダトクトククビヲトレ。楽しいなこれ。
英訳すると Then take my head quickly なんだって。
声に出して、読んでみてよ。テイクマイヘッドだってさ ヘッ ばかばかしい。
ポテトのついでに、敦盛'sヘッドもテイクアウト プリーズしちゃえば?
レンジでチンしたら超美味し。


現代詩手帖 2009年 12月号 [雑誌]

思潮社

「現代詩手帖」12月号年鑑に、
2009年代表詩選の中の一編として詩「黄身を抱く」
<今年度の収穫 110人の詩人・批評家が選ぶ問題作>アンケートが掲載されました。
また、ヴァーバル・アート・ユニットTOLTAの代表であり、詩人の河野聡子さん
拙詩集「適切な世界の適切ならざる私」
の書評
を同誌にて書いてくださいました。
河野さん、ありがとうございます。
具体的な詩句を引用されながら、
作品に登場する「もの」、「もの」と「私」の相互的な関係に着目されています。
詩集を読み込んでくださったことがよく伝わってくる素晴らしい内容でした。
(「冷酷」「グロテスク」っていいな。「グロテスク」にはみだしたい。わくわく。)
(ちなみに、新刊「トルタ4」「ジャイアントフィールド・ジャイアントブック」が
日曜日の文学フリマで発売されます!前者には私もエッセイを執筆しました。
後者は、いままでにない超豪華メンバーのアンソロジー詩集です。興味津々。
まだ手にとっていないくせに〈兎に角〉主張しますが、
TOLTAの編集は面白いこと間違いなしですから、買わなきゃ損です。)

松浦寿輝さん×和合亮一さん×蜂飼耳さんの<2009年展望>対談
田中庸介さんの詩書展望にても取り上げていただきました。ありがとうございました。
田中さんの「作品空間への客観的で健全な距離感」がある、という評に安堵いたしました。
他に見落としがあったら、すみません。まだ本当にさっとしか目を通しておりませんので。

拙詩集、または拙詩集の作品をアンケートで挙げてくださった方々、ありがとうございます。
大変励みになりました。
また、詩誌「アフンルパル通信」の連載詩に触れてくださった方もいらっしゃいました。
手帖のアンケートで御反応をいただけるとは意外に思われ、嬉しかったです。
ありがとうございます。

自分のアンケート回答は、記事一番下のリンクをクリックすると読むことができます。
宜しければどうぞ。。

あ、巻末にお決まりの詩集広告が出ています。顔写真とっかえてもらいました。
広告の形式によって字数も変化。紹介文も細かく変わるなあ。思潮社の方ご苦労様です。
それにしても……
憧れの年鑑に自分の名前がある現実をのうのうと生きていることが許しがたく思えます。
初めて年鑑を手にしたとき、感涙にむせんだ少女が、今……こんな不感症に(涙。
ここまできたら、首、ヘッドをハングするのが妥当――
否、私が死んでも何の御詫びにもならないな汗。
12月号年鑑、興味をお持ちの方はご覧ください。大型書店の文芸誌コーナーに並びます。
試験期間中なのに汗、年鑑が届いた昨日、ひと通り目を通しました。
忘れたけど、思ったことがあったと思うので(?)、後日 記します。

***

く知らなかったのですが、
11月17日の読売新聞朝刊(私はよく特売新聞って言ってしまう)の<詩>に拙詩集が取り上げられていたみたいですね汗。
父がこのページから拾ってきました(よく見つけたな汗)。
書いてくださっているのはW氏でしょうか。。(自信が無いので頭文字で汗)
ありがとうございます。
読売新聞をとっておられる方で、
11月17日の朝刊をご覧になられた方いらっしゃいますか?汗
ちなみに、私は駅の待合室で詩集を読み始めたら
何本電車を見送ってしまうかわかりません。もしくは日が昇るまで眠りこけます。
とてもとても恐ろしくて、そんな優雅な(?)電車待ちはできません。

***

報告が遅れましたが、
11月20日北海道新聞夕刊に蜂飼耳さんの「詩時評」が掲載されました。
内容は東京新聞と同じですが、

拙詩集の
表紙画像が
ちょっと
大きい。。
ってただそれだけです汗。

蜂飼さん、ありがとうございます。
これこそ入試直前だったので、霞む目を見開いて拝見いたしました^^;

***

加えて、道新といえば今日学生を対象とした某文芸賞の結果が誌上発表されました。
中学時代に3年間小説を応募し続けた文芸賞で、勝手に親しみを抱いています。
今年が応募できる最後の機会でしたので3年ぶりに応募したのですが、
受験や他の締め切り、部活の大会などの予定もいっぱいで、
締め切りに間に合わせるので精一杯でした。。情けない。。
おかげで一時は第一志望に出願できなくなるかと思いました笑。
時間の無い中、読んでくれた友人Sに感謝。
けれど、後から読み返したら死にたくなりました。
出願直前の混乱した精神状態がよく表れているような、ひとりよがりな作品。
小説だってやっぱり甘くない。
万が一、入賞作品集にでも載って世に残ってしまったらと思うとゾッとしたので、
「落ちろ落ちろ落ちろ」とひたすら呪い続けてましたが、
ひ、
引っかかってしまった。

けれど、こんな言い方は申し訳ないし、許されないのだろう。
私がやらかしたことは、応募者、審査員も含め
賞に関わられている方々に失礼この上ない。つくづく反省。

そして、応募したからには、選ばれたからには責任があるので
(私が吹聴すると白々しいが、それはまがうことなき真実)
明日受賞式に出席します。講評会(公開処刑?)にも恐る恐る参加します。
レクリエーション気分の親は喜ぶでしょう。
入賞が確定してからもずっと、作品が読まれることを断固として私が拒否しているので。。
未読ゆえに親は気楽なのです。
つまり、まだ首が、ヘッドが繋がっています、親も、私も。。皮一枚ってところ?

受賞の言葉/タダトクトククビヲトレ。

真面目な話、他の受賞者の方々を観察して、その姿勢を学ばねばならないね。。
精進しなきゃ。

***

合格報告記事にたくさんのコメント、ありがとうございます。
今日で定期試験が終わりました。
メールにお手紙にお返事を!お礼状も!月暈、詩集の発送も!
入試から今日まで何してたんだろう? やっぱり馬鹿だよアンタ。。怒




自分の回答をさらします。ただし、以下のありきたりな言い訳に耐えること。
受験期真っ只中(アンケートの〆切が入試の×日前でしたよ笑。
詩を読み書きすると国語の成績が下がるのは私だけ?)に絞り出した上に
元々新刊を読む癖もないので(周りがうるさいから嫌い)、
挙げ損なったものが多々あると予想されます。
詩集を送ってくださった数少ない方々、すみませんでした。
あと知り合いの方の詩集でも好きなものがありましたが
「以前出された詩集の方が……」というものは触れませんでした。めんご。


問1:本年度に刊行された詩集のうち、印象に残った詩集。その理由。
 西元直子『巡礼』(書肆山田)
 すれ違った影、もう一度振り向いて確かめると、何かがおかしい。
 柿沼徹『ぼんやりと白い卵』(書肆山田)
 その白い殻へ爪を立てる前に、名前をつけろ。
 碗の中に落ちた途端、それは生まれるの?死ぬの?ぼんやり孵化する。
 平川綾真智『202.』(土曜美術社販売)
 添付ファイルからニコチンが検出されました。癌にならないように、すぐさま息の根を止めて。
 山田亮太『ジャイアントフィールド』(思潮社)
 増殖させなきゃ気がすまない。完全無欠な林檎にたどり着かなければ、プラトン!

問2:本年度に発表された詩作品のうち、印象に残った作品。
 池井昌樹「天の原」(「びーぐる」第4号)
 山本博道「侵略者あるいは異邦人または母」(「びーぐる」第4号)
 紫田千晶「青葉木菟」(「現代詩手帖」7月号)

問3:その他、ジャンルや形式を問わず、本年度関心を持ったもの。
 山田兼士『百年のフランス詩』(澪標)
 内田收省「実体と≪イデア≫について」(「SPACE」第88号)
 関口涼子「名を教える」(「アフンルパル通信」第8号)
 「『月曜日の詩集』と高田敏子」(「暮しの手帖」8-9月号)
 石川直樹 写真集『Mt.Fuji』(リトル・モア)
 NHKプレミアム8<人物>「写狂人の旅~アラーキーと歩く4日間~」(10月15日放送)
 高層ビルを指差して「墓標だ墓標だ」とシャッターを切る荒木経惟氏。
 私はまだ“過去の弔い”しか目にしていないのかもしれない。
 けれども、弔う余地を残さない“再生”の光景もあった。
 唐牛幸史展「Relation Field 山下邸」
 “破壊”などというもので、“再生”が打ち消されるはずはない。
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by moonpower0723 | 2009-12-04 22:40 | 詩の仕事
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文学少女は詩人をめざす


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