「狼+」17号に詩・インタビュー/東京新聞夕刊/高校生新聞
2009年 11月 13日
お知らせ3つ。
◎詩人の光冨いくやさん主宰の文芸アート誌、「狼+」17号が発行されました。
私は詩「ファミリーポートレイト」と、メールインタビューを執筆しています。
詩は実験に走ってみました。ちょっと未知数。
メールインタビューは、いい具合に力抜けてます。
他の執筆者の方々は(敬称略・順不同)、石畑由紀子、伊藤浩子、落合朱美、木下奏、はんな、望月ゆき、今鹿仙、佳運、加藤思何理、コントラ、ダーザイン、広田修、光冨いくや。
イベント記事で、野木京子朗読会、野村喜和夫+三角みづ紀です。
佳運さんが描かれたという表紙絵が鮮やかです。色鉛筆のタッチに味があります。
購入を希望される方はmitsutomi★kfx.biglobe.ne.jp
(★を@にかえてください)へお問い合わせください。
ちなみに、11月29日秩父のポエトリーカフェ武甲書店にて
光冨さん主催の合評会があるそうです。
そこで、拙詩「ファミリーポートレイト」を扱ってくださるそう。
また、参加者の方々の作品も取り上げてフリートーキングとな。。楽しそうです。
興味をお持ちの方は、ぜひ御参加ください。→詳細
***
◎東京新聞11月7日夕刊の詩時評(蜂飼耳氏)にて拙詩集が紹介されました。
蜂飼さんには、拙詩集の栞の文章も書いていただいています。
ありがとうございます。
東京新聞に載ったということは、近々道新の夕刊にも掲載されるはずです。
ちぇっく ちぇっえく。
***
◎高校生のための月刊情報紙、高校生新聞11月号に紹介されました。
高校生新聞11月号(11/10~12/9)第166号にて、
拙詩集出版に関しての話が掲載されています。
顔写真、学校名が出ているので、ここには載せませんが、
「“思春期の痛み”表現 初の詩集を出版」という見出しの記事です。
記者の五味渕さんが丁寧に取材をしてくださりました。
五味渕さんの質問に答えながら、私自身考えさせられることも多かったので、
自分の今までの活動を反省する(?)よい機会になりました。
ちなみに、11月号は全国の高校3686校、図書館693館に発行されたそうです。
HPからも注文できるのかな。。興味をお持ちの方は、ぜひご覧ください。
なかなか面白いですよ、高校生新聞^^
学校生活から進路、社会に関してなど、勉強になる記事も満載で、バランスがとれています。
***
ごった煮ですみませんな。
以上宜しくお願いします。
∮詩集の予約分(11日までにいただいた御注文)、週末に発送頑張ります。
∮21日からの3連休、母と一緒に東京に行く運びとなりました。
残念ながら、他の方とお会いしたりする時間はありませんが、
なんとなく「文月いるなー」と思っていてくださいw(うざっ)
読んでくださり、ありがとうございます。
ランキングはこちらをクリック!
あなたの拍手でもっともっと頑張ります!
一言メッセージ欄、いつも楽しく拝見しています。
「もっと送る」をクリックすると画像が変わることがあります。
by moonpower0723
| 2009-11-13 22:30
| 詩の仕事