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赤い糸
文 月 悠 光 ふ づ き ゆ み 1 9 9 1 年 7 月 生 。 第46回現代詩手帖賞。 2010年、第1詩集『適切な世界の適切ならざる私』で 第15回中原中也賞、 第19回丸山豊記念現代詩賞を受賞。 作品をお読みになりたい方はこちらへどうぞ メールはこちらへ。 プロフィール http://hudukiyumi.exblog.jp/7824279/ mixi 文月悠光コミュニティ 詩集『適切な世界の適切ならざる私』発売中。未発表作品も含む、全24編。 14歳から17歳までに書かれた詩篇たちです。 個人詩誌「月光」 180円~ 販 売 中 。 内容、販売に関する詳細をお読みになった上、メールにてご連絡ください。 Back↓↓ ※記事内画像の大半は素材サイトさんから拝借したもの。本人撮影は主に携帯サイズ。 ~リンク~ 芝田勝茂さん 時間の木 TOLTA・トルタウェブ 猫写真素材optimist 空写真素材*So-ra 素材 ミントblue ライフログ
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プロフィール お月さまになりたい。 詩人になりたい。 作家になりたい。 詩作品 即興詩 短歌作品 小説作品 詩のボクシング 美術部の人々、札幌アート わたし あなた しるし ひかり ことば がっこ あるく 発見! 広告・デザイン 糸 未分類 タグ
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![]() 2011年、文月が関わった仕事、イベントなどをまとめてみます (各項発表順、敬称略)。詩に関して、再録のものは除きました。 2011年は、20歳を迎えた特別な年でした。 仕事を通じてたくさんの方と出会えて、充実した1年だったと思います。 皆さま、お世話になりました。ありがとうございました。 経験したこと、ひとつひとつを力と自信にして、これからも精進していきます。 【詩】 ・「余白を孵す」(「現代詩手帖」1月号) ・「骨の呼吸」「てのひら」「たてがみ」(ミュゼ浜口陽三ヤマサコレクション 1月8日~3月21日、4月10日~30日) ・CDブックレットに詩12篇(花井悠希アルバム「譚詩曲~11 stories on Violin」 3月) ・「青い名前」(「広告」4月号) ・「物語へ、その海鳴へ」(北海道新聞夕刊 3月23日) ・「この世の果てることすべて」(「詩と思想」4月号) ・「私の毒に、うなずいてください」(「Pad Magazine CELL」Vol. 1 大伸社) ・「片手の行方」(「別冊・詩の発見」第10号) ・「“わたし”の芽」(「びーぐる」11号 初期詩「かく」と共に) ・「水脈の手」(「ねこま」創刊号) ・「まぶしい卵」(詩客HP) ・わたしの鳴きごえ(読売新聞夕刊 7月16日) ・「月夜のくだもの」(『ろうそくの炎がささやく言葉』勁草書房 8月) ・「寄り添いながら、間違え合うことA/B」(「ねこま」2号) ・「今日の渇き」(「遠来」vol.3) ・poepencil『てにをは少女のひみつ』(一行詩12篇の刻まれた鉛筆セット、oblaat制作・販売) ・「撫でる」(ことばのポトラック vol.4「女詩会」サラヴァ東京 9月25日) ・「消息」(脳科学研究者の藤井直敬さんより指導を受け、イベントにて発表。 産総研臨海副都心センター 11月20日) 【エッセイ】 ・アンケート<心に残る詩歌>「びーぐる」10号 ・<エッセイ>北海道新聞 3月23日夕刊 ・「女王のベッド」(「真夜中」№13 COLUMN 眠りの国) ・「ブランコのように」(「中原中也の会 会報」30号 7月) ・「朗読少女」(「群像」10月号) ・「遊び恐怖症」(「すばる」10月号) ・<忘れられない一冊>「週刊朝日」9月30日号 ・「教室でひとり」(「文藝春秋」12月号) ・「私が朗読する理由」(「ami.me」2号) ・<吉岡実この一篇>「呻き」(ウルトラ14号) ・アンケート<今年度の収穫>「現代詩手帖」12月号年鑑 ・「あてどない祈りとして」(『ユリイカ 2012年1月臨時増刊号 総特集◎石川直樹』) 【書評/レビュー】 ・川上弘美著『機嫌のいい犬』(「すばる」1月号) ・アーサー・ビナード著『亜米利加ニモ負ケズ』(「週刊文春」2月24日号) ・笹井宏之著『えーえんとくちから 笹井宏之作品集』(北海道新聞 3月13日朝刊) ・井坂洋子著『嵐の前』(「現代詩手帖」4月号) ・多和田葉子著『雪の練習生』(「すばる」5月号) ・南原充士著『インサイド・アウト』(洪水8号 7月) ・米田夕歌里著『トロンプルイユの星』(図書新聞7月16日号) ・三浦しをん著『舟を編む』(「週刊 読書人」11月11日号) ・三角みづ紀著『カナシャル』中村葉子著『泣くと本当に涙が出る』『吉原幸子詩集』(「Tokyo graffiti」12月号) ・佐々木幹郎著『明日』(「現代詩手帖」12月号年鑑) 【文庫解説】 ・石川直樹著『最後の冒険家』(集英社文庫) 【漫画】 ・「久しぶりだね」/「おおきくなったら、なれますように」(「トルタのマンガ」11月3日) 【対談/シンポジウム】 ・花井悠希(『ばよりん彼女』 音楽出版社 3月2日、「CDジャーナル」4月号) ・シンポジウム「伊藤比呂美を大いに語る」(新井高子+田中庸介+水無田気流+蜂飼耳+文月悠光 「現代詩手帖」7月号) 【展示】 ・南桂子生誕100年記念展・きのう小鳥にきいたこと ―谷川俊太郎、蜂飼耳、文月悠光、三詩人の詩とともに―(ミュゼ浜口陽三ヤマサコレクション 1月8日~3月21日、4月10日~30日) ・蕾と花のあいだ(写真・杣田美野里、詩・文月悠光 ジュンク堂書店池袋本店 3月1日~3月31日/礼文島香深フェリーターミナル 6月14日~10月31日) ・LOVE is... LIFE is...(SLOPE GALLERY 4月20日~5月10日) 【イベント】 ・南桂子と3 人の詩人―2 月のなみおと(出演:谷川俊太郎、蜂飼耳、文月悠光 ミュゼ浜口陽三ヤマサコレクション 2月20日) ・オールナイト・ポエトリー・リーディング~パウンド・トリビュート(ワタリウム美術館 3月5日) ・長歌朗読とコンテンポラリーミュージック山田航&ヒズフレンド(札幌市役所ロビー 4月2・3日) ・プランタン・コンプレックス(東京日仏学院 4月28日) ・トルタオーディオブック(第12回文学フリマ 6月12日) ・『ろうそくの炎がささやく言葉』出版記念イベント(タウンデザインカフェ 6月17日) ・第拾回千葉詩亭ゲスト(TREASURE RIVER BOOK CAFE 6月18日) ・「御徒町凧と文月悠光の朗読会」(カフェ六次元 6月20日) ・六本木詩人会交差点2011 詩の根源へ(ホテルアイビス 7月16日) ・伊藤比呂美を大いに語る シンポジウムパネラー(葉月ホールハウス 7月30日) ・ろうそくの炎で本を読もう~月夜の朗読会(OYOYOまち×アートセンターさっぽろ 8月5日) ・アジア現代詩フェスティバル「文学の夜」(ソウル・延禧文学創作村 参加国:韓国、中国、日本、台湾、トルコ、マレーシア 9月7日) ・中原中也の会第16回大会イベント(出演:アーサー・ビナード、三角みづ紀、文月悠光 ホテルニュータナカ 9月17日) ・ことばのポトラック vol.4「女詩会」(サラヴァ東京 9月25日稲葉真弓 大竹昭子 平田俊子 小池昌代 ミーヨン 唐作桂子 文月悠光) ・サイエンスアゴラ2011<脳科学の「料理法」>(研究者の藤井直敬さんより指導を受け、作品制作・発表。 産総研臨海副都心センター 11月20日) ・萩原朔太郎展関連イベント「ロックの国の朔太郎」(出演:町田康、林浩平、鳥居万由実、柴田有理、文月悠光 北沢タウンホール 11月20日) ・「詩とごはん。」第1回 名づける(料理人:小桧山聡子、出演:御徒町凧、谷郁雄、文月悠光 カフェ六次元、12月14日) 【動画出演】 ・『ろうそくの炎がささやく言葉』PV(制作:大川景子) ・文月悠光 適切な世界の適切ならざる私 modern poet "Yumi Fuzuki" (制作:まるやまもえる) 【メディア】 ・中日新聞1月17日朝刊“中高生Weekly”インタビュー ・北海道新聞1月21日夕刊「創ティータイム」 ・AIR-G' FM北海道「札幌ワンダー・ポロピン」9月15日 ・「NHK短歌」12月25日 ゲスト 【そのほか】 ・「現代詩手帖」と、韓国の季刊「世界の文学」での日韓相互翻訳企画に参加(詩「落花水」)。 ・復興書店に出品。 ・中国の文芸誌「今天」に作品が掲載(詩「落花水」劉暢訳、詩「骨の呼吸」田原訳)。 ・台湾の文芸誌「聯合文學」に作品が掲載(詩「落花水」張明敏訳)。 ・『ろうそくの炎がささやく言葉』刊行記念フェア「執筆者たちが選ぶともしびとなる本」参加。 ・谷川俊太郎「はだか」展(SHIBAURA HOUSE 8月5日~8月27日)に素材参加。 ・トルタバトンに参加(トルタラボでの作品制作。 9月20日~21日)。 【おまけ】 ![]() 着地する前は一羽の鳥だった。 「週刊SPA!」1月24日号(1月17日発売)の <エッジな人々>に インタビューと書き下ろしの詩が掲載されます。 thanks(敬称略)*インタビュー・構成/朝井麻由美 撮影/山形健司 ヘアメイク/宮本 愛 なんと、カラー4ページです(恐ろしや……)。 インタビューページ寄り添うかたちで、短い詩を数編書きました。 取材の際はじっくり話を聴いていただけて、嬉しかったです。 私のまとまらない話も、ライターの朝井さんのお力で、 とても読みやすく仕上がっていると思います。 ページに関わった皆さま、お世話になりました。 「週刊SPA!」は書店やコンビニ、キオスクなどで手に取ることができます。 お読みいただければ幸いです。 *** 「現代詩手帖」1月号(発売中)に 詩「ひとよりも大きく産んであげるね、地球」を執筆しました。 今月号は45名の詩人による作品特集。 吉増剛造さんと赤坂憲雄さんの対談も掲載されています。 おふたりの呼吸、お声が伝わってくるようで、わくわく読みました。 今年の装丁もかっこいいですね。毛利一枝さんによるデザインです。 「GT」のノリには驚きましたけれども^^; 詩「ひとよりも大きく産んであげるね、地球」は、 タイトルがある意味すべてを語っていますが笑、楽しみながら書いた一篇です。 GT、お手に取っていただけると嬉しいです。 *** 「図書新聞」1月1日号にて、 小林エリカ著『親愛なるキティーたちへ』の書評を執筆しました。 この本には、アンネ・フランクの死から生までをたどる十七日間の旅路が描かれています。 しかし、単なる旅行記ではないところが、小林エリカ的。 さまざまな日記や詩などが引用されるため、 読み手は著者が差し出すあらゆる時間を漂うことになります。 著者によるスケッチもイメージを固定するものではなく、より広がりを与えるものとなっており、 「読む」ことを心から楽しめる素敵な一冊です。 *** 映画館で眠るということ。 ![]() みなさま、新年明けましておめでとうございます。 ![]() ことばの生死は くちびるが決める。 「現代詩手帖」12月号年鑑に、 佐々木幹郎さんの御詩集『明日』の書評、 アンケート「今年度の収穫」を執筆した他、 2011年代表詩選に詩「わたしの鳴きごえ」 (初出:読売新聞夕刊 7月16日)が掲載されています。 書評で取り上げた、佐々木幹郎さんの御詩集『明日』。 未来を照らし出してくれるような一冊です。 一篇の中での視点移動が巧みで、力に溢れています。 アンケートは、この記事の末尾に実際の内容を転載いたします。 詩集など読まれるときの参考にしていただければ嬉しいです。 *** 『ユリイカ 2012年1月臨時増刊号 総特集◎石川直樹』に、 エッセイ「あてどない祈りとして」を執筆しました。 冒険家、写真家として御活躍の石川直樹さん。 石川さんの写真・文章共に、私は大好きなのですが、 今回は書き手として石川さんの作品と向き合ってみました。 『最後の冒険家』の文庫解説を書かせていただいた際に感じたことなども、少々。 『ユリイカ 2012年1月臨時増刊号 総特集◎石川直樹』…… 石川さんのお仕事を、様々な角度で解き明かしています (<マンガ家による石川直樹の世界>は、「ユリイカ」ならではの視点で、大変面白いです)。 石川さんによる写真口絵「Antarctica」、書き下ろし「ブータンの聖なる欲望」、 服部文祥さん、森山大道さん、祖父江慎さんとの対談も掲載されており、盛り沢山な内容。 ぜひお手に取ってみてください。目次などの詳細はコチラから。 *** 映像作家のまるやまもえるさんに、 ショートムービーを撮っていただきました。 東京の街のあちこちで、詩集『適切な世界の適切ならざる私』を朗読しています。 本来、自分の姿や声をまじまじと観察されるのは照れくさい。 ここに映っているのは私だけれど、私そのものともちょっと違う、 そんな不思議な意識が生まれました。 お声を掛けてくださったまるやまもえるさん 素敵な作品をありがとうございました。 ガジェット通信TVにて、インタビューも掲載されています。 まるやまさんのお書きくださったインタビュー記事はこちら↓ 難解の国からきたアリス・文月悠光(ふづきゆみ) 5刷となったこちらの詩集も、改めて宜しくお願いします。 *** 12月25日(日)朝6時 教育テレビ放送の「NHK短歌」に出演します。 題 「電柱」 選者 佐伯 裕子 司会 濱中 博久 ゲスト 文月 悠光 放送日:12月25日(日)教育テレビ6:00~6:25 再放送:12月27日(火)教育テレビ15:00~15:25 番組の詳細→http://www.nhk.or.jp/tankahaiku/index.html 初のNHK出演で緊張。入選歌について触れたり、拙歌の紹介をしたりしています。 ご覧いただければ幸いです。 *** 1月9日(月)昼11時放送の TOKYO FM「坂本美雨のディアフレンズ」に出演します。 坂本さんの美しいお姿、お声を目の前にして、うっとり(でした収録時。おっと)。 ある2曲をかけていただきました。どちらも大好きで、最近とても励まされている歌です。 成人の日の放送ということで、私と同じ新成人の方にも聴いていただければ、と思います。 全国38局で聴くことができます。 放送日:1月9日(月)11:00~11:30 番組HP→http://www.tfm.co.jp/dear/ *** ただいま札幌に帰省中です。 あらゆることが嬉しくてたまらない。 懐かしい人たちに会えるのはもちろんですが、 雪の地面に足をうずめて、ぎゅっと踏みしめて、 また足を上げるときの、取り戻すときの快感といったら。 これこそが、「歩行」だなって(何を言ってるんだか)。 18年間札幌で暮らし続けていたときは、 そんなことを考えたこともありませんでした。 雪の無い冬は、私にとって冬ではないようです。 ![]() 私の後ろに足跡が連なることに、 ほっと息をつく。 かじかむ指先と 吐けば白く舞い上がる息。 目の中が、まぶしさでいっぱいになって 雪を見ていると、 好きな人のことを思いたくなる。 ∮ ∮ みなさま、よいお年をお迎えください。 現代詩手帖アンケート ![]() 体温で話をしよう。 ナナロク社主催「詩とごはん。」第1回 名づける のお知らせ。 これまでに見たことのない「未知の料理」を 山フーズの小桧山聡子さんに作っていただきます。 それを食しながら、その料理に「名前」をつけていく。 名づけは、お客さん13人と詩人3人が、それぞれ行います。 日 時 : 2011年12月14日(水) 開 場 : 午後7時00分 開 演 : 午後7時30分 会 場 : 6次元(東京・荻窪) ゲスト : 御徒町凧、谷郁雄、文月悠光 料理人:小桧山聡子(山フーズ) チケット代金 : 3500円/未知の夕食付 ※当日入場時のお支払 定 員 : 13名 ご注文の前に、必ずお読みください↓ 発券は先着順となります。 受付期間内にフォーマットよりお申込ください。 会場の席数が限られているため、お1人様1枚のお申込となります。 抽選受付期間 :2011年11月21日(月) ~ 11月26日(土)午前10時迄 当選者発表 :2011年11月26日(土) ※当選者にメールにて告知。 詳細はこちらのページからどうぞ。 *** 「Tokyo graffiti」12月号(発売中)に、 詩集のレビューを書いています。 特集「恋愛読書」にて、“恋愛”をテーマに詩集を選書、レビューを執筆しています。 特集では、恋愛に関する小説から古典・写真集・マンガまで、 330人が選んだ508冊が掲載。執筆者には、見知った顔もちらほら。 専門家から学生さんまで、さまざまな方々の「恋愛」が、「読書」がわかります。 http://www.grfft.com/new.html 高校生の頃は「Tokyo graffiti 」を開いて、東京に焦がれたものでした。 いつか載せてもらえたらいいなあ、と思っていたので、今回とっても嬉しかったです。 紹介した詩集は、三角みづ紀著『カナシャル』(思潮社)、 中村葉子著『泣くと本当に涙が出る』(ポプラ社)、『吉原幸子詩集』(思潮社)。 読者層を考えて、ゆるめの選書です。 ゆるーく楽しく書かせていただきました。どれも大好きな詩集です。 *** 詩誌「ウルトラ」14号にて、 <吉岡実この一篇>をテーマに、エッセイ「呻き」を執筆しました。 詩誌「ウルトラ」14号(編集長 及川俊哉/発行人 和合亮一)は、「吉岡実特集号」です。 作品、対談、評論、と同人詩誌とは思えないほどの大充実。 執筆者は、白石かずこさん、蜂飼耳さん、和合亮一さん、 松尾真由美さん、山田亮太さん、橘上さんなど! 今号からPDFデータの無料配布をはじめられたそうです。 どんな内容か知りたい方は、まずそちらからチェックしてみてください。→こちら 吉岡実の詩「過去」についてエッセイを書かせていただきましたが、 実は昨年の7月頃に提出した原稿だったため、内容をまったく覚えておらず……笑。 「何書いたんだっけ?」状態でした……汗。 まあ、14号をおそるおそる開いたら、意外にちゃんと書けていて、ほっとしたんですけどね。 紙版(1000円)のご購入についても受付開始します。 紙版につきましては頒価1,000円+郵送料がかかります。 ご希望の方は、 ①ご氏名 ②ご住所 ③ご希望の号数および冊数 を明記の上、下記アドレスに送信してください。 購入受付アドレス m31oikawa@mail.goo.ne.jp なお、現在の編集部の在庫(100部)がなくなり次第受付を締め切るそうですので、ご了承ください。 詳細はこちらから→http://bit.ly/vTvSBY *** poepencil(ポエペンシル)= 『てにをは少女のひみつ』が発売中です。 poepencil(ポエペンシル)…… 日常の書き物の中に詩を詩を忍ばせよう、という粋な試みです。 三菱鉛筆「Uni」に金色の文字で、詩が刻まれています。 *詩を本の外にひらくデザインレーベル・oblaat(オブラート)の商品です。 私の他にも、谷川俊太郎さん、御徒町凧さんのpoepencilも発売中。 →詳しくはこちら。谷川さんのpoepencilが紹介されています。 一行一行、鉛筆のために書き下ろしました。 今のところバラ売りはしていませんが、一本につき、約190円。 鉛筆分を差し引くと、詩はなんと一篇100円ほど。 (これ、誰かが言っていてなるほど!と思いました笑) お子さんへの贈り物にもおすすめです笑。 ![]() 文月悠光『てにをは少女のひみつ』 一行詩×12編(12本セット1ダース)。 並べて読んで使えて消せる(消しゴム・ケース付き)。 2,310円(税込) →poepencilご購入はこちらのページからお願いいたします。 *** 9月20日~21日、トルタバトンに参加しました。 トルタバトンとは?(*HPより引用) <トルタバトン>は、言葉と詩の未来を考えるヴァーバル・アート・ユニット「TOLTA」が2011年~2012年にかけて実施するプログラムです。 歌人の雪舟えまさん(10月)なども、参加されました。愉快なアーカイブはこちらから。 台風直撃の中での制作でしたが(雨女の本領発揮?)、 久々に絵筆を握ったり、コラージュつくったりできて、とても楽しかったです。 高校の時のジャージで制作していたこともあって、美術室にいる気分でした。 制作中の様子、完成した写真は こちらで見ることができます (9月に制作された方のまとめページです)。 ちなみに、私はまだ次のバトンを渡す方を決めていないのです……。 もしトルタバトンやってみたい!という方がいらっしゃいましたら、お声をかけてください。 *** 『大野一雄 詩魂、空に舞う。―現代詩手帖特集版』に 追悼詩「神魚(カムイチェプ)」が掲載されています。 *この作品は、「現代詩手帖」2010年9月号からの転載になります。 HANA ![]() 触れることと撫でることのさかいめに 「文藝春秋」12月号(発売中)に エッセイ「教室でひとり」を執筆しました。 巻頭の随筆欄です。 近頃(今朝もそうだったのですが)、 教室(中学校、ときどき小学校、高校)にいる夢を見ることが多いのです。 過去の自分と現在の自分を絡めながら、書きました。 いまの素直な気持ちを表すことができたと思います。 コンビニなどにも(当然)置かれている雑誌なので、 気軽にお読みいただければ、幸いです! ところで、ビラ配り(中学時代からの悪友)のお家でも、 「文藝春秋」12月号を買ってくれたらしく、 (内心変だな、と思いながらも)「ありがとう」とお礼を述べると、 実は<尾崎豊の「遺書」全文>の記事目当てだったとか。なるほど笑。 ――私もつい読んじゃいましたけど。 「週刊 読書人」11月11日号(発売中)に 三浦しをん著『舟を編む』の書評を執筆しました。 直木賞作家・三浦しをんさんの最新小説です。 辞書編集部の奮闘を描いており、言葉の力について考えさせられる作品でした。 売れているのも、納得の面白さと爽快感。 書評掲載紙「週刊読書人」は、書店にて手に取ることができます。 ***イベント*** 11月20日、脳科学とアーティストのコラボレーションイベント <脳科学の「料理法」>に出演いたします。 脳科学の専門家からレクチャーを受け、 そのレクチャーを元に、アーティストが作品を制作・発表するというもの。 私は、藤井直敬さんから社会脳についてご教授いただきました (身近でわかりやすいお話で、とても面白かったです)。 当日は、書き下ろしの脳科学詩(?)の朗読と短いトークを予定しています。 サイエンスアゴラ2011という科学の祭典のイベントの一部として、開催されます。 以下、イベント詳細はこのページから引用させていただきました。 包括脳ネットワーク 市民公開イベント企画 同じく11月20日、萩原朔太郎展関連イベント 「ロックの国の朔太郎」にて朗読いたします。 世田谷文学館にて、萩原朔太郎展が12月4日まで開催されています。 それに関連して、11月20日(日)イベントに出演いたします。 ■開催日時 11月20日(日) 14:00~16:30(予定 30分前より入場開始) ■場所 北沢タウンホール (東京都世田谷区北沢2-8-18 下北沢駅南口から徒歩4分) ■内容 【第1部】 トーク「朔太郎のロック・スピリット」 出演:町田康(作家・詩人) 林浩平(詩人・日本文学研究・本学特任准教授) 【第2部】 ライブ「ロック天狗連バンドのライブ」 出演:星埜守之、林浩平、大嶋良明、須藤巧、河野和憲、中山銀士 【第3部】 朗読「女性詩人が朔太郎を読む」 出演:文月悠光、鳥居万由実、柴田有理 ■参加費 1,000円 *事前申込による抽選250名 (展覧会入場券付) お申し込みは、世田谷文学館・03-5374-9117へどうぞ。 ***文学フリマ関連*** 11月3日文学フリマにて発売(現在はネット販売)の 「トルタのマンガ」に漫画を寄稿しました。 毎回、独自の企画が楽しいトルタですが、 今回は“絵のないマンガ”をテーマに一冊を編んでいます! ![]() 執筆者: TOLTA:山田亮太、佐次田哲、河野聡子、関口文子(サポート) ゲスト(50音順):大崎清夏、カニエ・ナハ、北川至、小峰慎也、橘上、成松幸世、久石ソナ、文月悠光、ブリングル、雪舟えま、山田竹志 B5判 160ページ 価格 800円 *トルタブログより引用。 常軌を逸した本を多数制作してきたトルタですが、ついにマンガに進出しました。 企画段階から一応関わっていまして(忙しくて、あまりお手伝いできなかったのですが汗)、 1ページマンガ、 「久しぶりだね」「おおきくなったら、なれますように」の2篇を寄稿いたしました。 詩のイメージを具現化できたような気がして、楽しかったです。 「絵のないマンガ」と聞いて、首を傾げられる方も多いと思いますが、 文学フリマではお客さんに大変好評でした(売り子をやっていた奴←)。 「絵がない」からこそ成り立つ、新しいマンガ表現に、衝撃を受けること間違いなし笑。 ご注文される方は、こちらの詳細ページをご覧ください。 「ami.me」2号にエッセイを寄稿しました。 特集を<朗読――声にして読むための、>と題しており、 文月も朗読に関してエッセイ「私が朗読する理由」を執筆しました。 執筆者は皆、同じ学生の方々です。 こちらもネットから購入が可能です。 ![]() <目次> 《特集》 ((( 朗読 声にして読むための、))) [朗読] テキストを本誌に掲載、著者による朗読音声つき! 〈詩〉巻き根、ささいな、砂遊び 朱位昌併 〈短歌〉末恒、宝木、浜村、青谷 吉田恭大 [エッセイ] 私が朗読する理由 文月悠光 これは本かもしれない――Cypher Stream のこと 横山絢音 らん 。はく ―― 多和田葉子・高瀬アキによるワークショップ《ことばと音が出会うところ》を振り返って 朱位昌併 《作品》 [短歌] 湖北の、古くて、わりと町 千種創一 [小説] 血も泪もありません 横山絢音 装幀 唐崎昭子 B6判 60頁 頒価:400円 ご購入を希望される方は、こちらのご注文フォームからどうぞ。 ***遅れてしまった報告*** 石川直樹著『最後の冒険家』(集英社文庫)に 文庫解説を執筆しました。 写真家・石川直樹さんによる、率直で力強いノンフィクション作品です。 解説では、石川作品との出会いのエピソードや、ここが好きだ!という話を 約4000字にわたって語りまくっています……^^; 「アフンルパル通信」(書肆吉成刊)で 初めて「Mt.Fuji」の写真を拝見したときのこと、鮮烈に覚えています。 以前もこのブログで言及したように思いますが、 石川さんの文章は読みやすい上、味があります。 まったく馴染みの無い土地について書かれているはずなのに、臨場感が伝わってくるんです。 ぜひお手に取っていただければと思います。 「週刊朝日」9月30日号に <忘れられない一冊>をテーマにエッセイを執筆しました。 このコラムでいう<忘れられない一冊>は 必ずしも名作であったり、大切な本である必要はなく、 「心に引っかかって、なぜか忘れられない」本のことを指すようです。 どの1冊のどのようなエピソードを紹介したのか、掲載誌でぜひお確かめください。。 と言いたいところでしたが、一ヶ月経過しちゃいましたねー苦笑。 紹介したのは太宰治「斜陽」です。 今回は、悪友・ビラ配りが影の主人公となっています^^; (奴は、これを読んで微妙な反応をしていた) AIR-G' FM北海道「札幌ワンダー・ポロピン」9月15日放送の回に出演いたしました。 夏休み、帰省中に取材を受けてきました。 収録場所は、中島公園駅近くのト・オンカフェ。 馴染みのお店で、リラックスしてお話しすることができました。朗読も少々。 楽しかったです。ありがとうございました。 歌人の山田航さんもご出演されています! ポッドキャストで聴くことができますので、ご興味のある方はぜひ→コチラ 2ヶ月ぶりの更新でしたが
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